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見城徹
masato kawamata
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その武道の教えにこんな教えがございます。 勝って打つは下の勝ち。 打って勝つは中の勝ち。 戦わずして勝つは上の勝ち。 すなわち見城さんは「上の勝ち」の域に達しておられると思います。自分も憧れである見城さんを目標にして、毎日精一杯、圧倒的努力をしていきます。 読んでいただきありがとうございました。

わざわざ有難う。その勝ちの極意は僕には理解出来ません。まあ、武道としての理想論なんでしょう。戦わずして勝つものなど僕には意味がありません。僕は自分の弱さ、卑怯さ、怠惰さ、狡さ、嫉妬と必死で戦って来ました。僕は武道の達人のようにはなれません。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    オジトモオジトモ

    鳥羽周作著「モテる仕事論」読了。

    157ページ中「見城さん」という言葉が44回も登場して、鳥羽さんの見城さんに対する深い想いや尊敬が随所に垣間見れます。

    文中にも書いてある通り、見城さんには普通の人には見えないものが見えたり、細かくて気が付かないものに気がついたりと、とにかく物差しの目盛りが細かい。それは私のような道端の石ころみたいな人間に対してもそうで、2023年の年末に今の会社の社長に就任したと一度だけお伝えした事を覚えてくださっていて、先日のキューバサンドの会で皆さんの前で紹介してくださったときは鳥肌がたちました。

    話は逸れましたが、見城さんに対する愛の詰まった本で、想いを寄せる人や仕事関係で「モテたい」人、人としての魅力を高めたい人には必読です。

  • 見城徹
    見城徹

    今夜も[ナイアガラ・トライアングルVol.2]を聴いている。どれも名曲。1983年、林真理子と行った中野サンプラザの佐野“ライオン”元春のライブが甦る。最初の曲「彼女はデリケート」が始まると鳥肌が立った。