見城徹見城徹2019年09月27日 23:56水野との付き合いは755からだった。ITリテラシーが全くない僕に24時間体制で向き合ってくれた。藪医師こと中山祐次郎や箕輪厚介に出会ったのも755だった。自著[たった一人の熱狂]は755の僕の文章が骨子になっている。双葉社時代の箕輪厚介が担当編集者だった。水野信之助がいなかったら、僕はとっくの昔に755をやめていただろう。abemaTVに異動した水野は引き続き[徹の部屋]の責任者を務めてくれた。藤田晋社長の有り難い配慮だった。 その水野がサイバーエージェントを辞めて、起業する。起業は茨の道だろう。堀江貴文や藤田晋と共に水野の活躍を祈っている。
見城徹7時間前MiRAIMiRAI 土曜日の夜、見城さんからコメントを頂き、ようやく(焦って)カツズに来た情け無い私です。そんな事情もシェフやママに話しました。笑いながら見城さんと慎太郎さんの話をして頂き、もう死ぬまで通いたい!と決意した夜です。 見城さんありがとうございます。そして申し訳ございません。1100