削除されたユーザー自分から逃げてばかり来ました、でもこのままでは終わりたくないから立て直そうとするのですが外部からのプレッシャーや生き辛さに負けてしまいます。死ぬ勇気がないから日々を受け入れるしかなく毎日を繰り返している内に少しだけ希望が見えてきます。それを信じたいから頑張るのですが、積み重ねる事が出来ずまたちゃぶ台をひっくり返してしまいます。生きる工夫がわかりません。お時間あれば教えて下さい。文章下手ですみません
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 中川 剛中川 剛 ↑
11月22日(土)夜11時30分〜
「人生最高レストラン」(TBS)
※見城さん2度目のご出演‼️
365日30年間、つまり、10,680日間連続で会食し続ける見城さんが見つめてきたレストラン。しかも、見城さんにとって、会食は常に命懸け。
ゲーテイストの美食の賢者でもある見城さんが10,680日連続✖️命懸けの圧倒的な熱量を注いでこられたレストランの中で、「人生最高」と評されるレストランは正に究極のレストランに違いありません。
ご紹介される究極のレストランもまた命懸けで料理を作り、命懸けのサービスをしてこられたに違いありません。そして、そのレストランには、本物の真心が存在するはずです。
一体どのレストランが登場するのか⁉️
最高に楽しみです‼️
また、見城さんが語られる石原慎太郎さんとのエピソードもめちゃくちゃ楽しみです‼️僕は、見城さんがご自身のお仕事について、尋常ではない記憶力で昨日のことかの様に鮮明に語るお姿が堪らなく好きなんです。それこそ命懸けで仕事していらっしゃったからあれだけ鮮明に話せるに違いないんです。その格好良さは、聞いていて熱い涙が出てくるほどのもの。命懸けでぶつかって、誰もやらない圧倒的努力で鮮やかな結果を出した見城さんのエピソードは、本当に最高です‼️
「人生最高レストラン」楽しみにしております‼️‼️見城徹 秋山純秋山純 松谷鷹也、試写会サプライズ登壇ではにかみ 秋山監督「トークがこれからの課題です」(スポーツ報知)|dメニューニュース https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/entertainment/hochi-20251120-OHT1T51209 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/entertainment/hochi-20251120-OHT1T51209 https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/hochi/entertainment/hochi-20251120-OHT1T51209 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/entertainment/hochi-20251120-OHT1T51209 https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/hochi/entertainment/hochi-20251120-OHT1T51209 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/entertainment/hochi-20251120-OHT1T51209 https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/hochi/entertainment/hochi-20251120-OHT1T51209
見城徹 三上雅博三上雅博 初めてのフィレンツェは雨でした。
テルミニ駅発の列車に揺られながら車窓からの景色を眺めていると、イタリアが何故凄いのか、その根底が垣間見える様です。どこまでも続く小麦畑。「美しい」は「美味しい」。それを物語る情景に触れ、嫉妬か愉悦か。複雑な思いを巡らせます。僕のちっぽけな感情が溢れ出します。
雷鳴轟く生憎の雨でゆっくり出来ませんでしたが、フィレンツェの街には雨が良く似合っていました。雨と雷から逃げる様にして入ったトラットリアで食べたパスタはなんとも家庭的で、忘れられない美味しさでした。
雨のフィレンツェには数時間滞在して、帰りの列車に揺られながら寝てしまい、目が覚めて慌てて降りた駅は、目的のテルミニ駅のひとつ前の駅でした。見城徹 見城徹見城徹 ↑ 僕もフィレンツェには忘れられない思い出があります。40年ぐらい前のフィレンツェ。フィレンツェ在住の塩野七生さんとご一緒した2日間。初日はホテル・ヴィラ・サン・ミケーレで、2日目は塩野七生さん宅で晩御飯を食べました。塩野七生さんが作ってくれたパスタの美味しかったこと!
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。ウフィッツィ美術館。アカデミア美術館。熟練した職人が作る皮製品やアクセサリー、トスカーナ特産のオリーブオイル、ワインなど。小さな街は一日でくまなく見て回れます。街を歩きながら丸で中世にいるような感覚を味わいました。当時、僕は[月刊カドカワ]の編集長で五木寛之さんのイタリア取材旅行に同行したのでした。あの時のフィレンツェの空と風と街並みを今、三上雅博が感じていると思うと、何とも不思議な感慨に襲われます。雄大に流れる時間の中でちっぽけな僕たちは喜び、悲しんで生きている。三上のイタリア土産話を楽しみにしています。

