ログイン
詳細
見城徹

【ミュージカル「クリスマスキャロル」】のご招待のお知らせ 日時:2019年12月15日(日)17:00開場18:00開演 場所:東京キネマ倶楽部 座席:1階又は2階一般席※食事無し 合計39席 【応募詳細】 応募受付期間:2019年10月22日(火祝)0:00~10月24日(木)23:59 応募先メールアドレス:comment@gentosha.co.jp 記載事項: メール件名「クリスマスキャロル2019」 ・755でのユーザー名 ・本名氏名 ・携帯電話番号 【注意事項】 ・お席はお選びいただけません。 ・抽選により当選者にのみ、10月中にご連絡させて頂きます。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
    投稿画像

    その衝撃。この感動。僕は奇跡を体感する。
    一品一品に対して、こんなにも無くなってしまうのが惜しくなり、それを切なく思ってしまう料理がこの世にあるのだろうか。僕は知らない。事実、食べていて途中で涙が溢れてきました。大川シェフが創り上げるこの世あらざる料理の数々。その奇跡。まだ余韻から抜け出せません。
    御影ジュエンヌの皆様には、親父のおかげでいつも恐縮するほどのおもてなしを頂戴致しております。ご紹介頂きまして誠に有難う御座います。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    昨日の御影ジュエンヌ、三木さんのペアリングが凄すぎて、その余韻からまだ抜け出せません。驚愕のマリアージュに悶絶。ワインで完成するひとつの物語。

  • 見城徹
    オジトモオジトモ
    投稿画像

    三上さんの御影ジュエンヌでのペアリングワイン

    (左上から右に)
    ★シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン、ル・プラトー・ド・デュルフォール・ヴィヴァン

    ★バロー、プイィ・フュイッセ・レ・クレイ2022

    ★ ヴィニョブル・デュ・レヴール、 アン・ナンスタン・シュル・テール

    ★ ボデガス・トラディシオン、アモンティリャード トラディション

    (左下から右に)
    ★ オートロー ラス、オートロー ラスノ シャンパーニュ IX.ブリュット

    ★ソモス、ピノムニエ

    ★ ヒューゲル、ピノ グリ・ジュビリー ヒューゲル1998

    ★ エミリオ、ルスタウ アモンティリャード30年

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月31日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2021年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    吉本隆明
    『明日になつたら』

    明日になつたら
    辛い夢のなかに
    蕀がひつかかつていないかどうかを
    たしかめよ
    きみはすでに
    罪人の罪よりもすこし重く
    罪人の衣裳よりもすこしみすぼらしく
    あまたの時を過ぎたのだから

    もしも 夢みた世界が
    こないうちに
    ちいさな恋のいさかいで倒れたら
    きみと少女の骨を
    戦士がとおる路に
    晒せ
    あまたの若い戦士たちは
    まことともうそともわからぬうちに
    すでに孤独な未来へ
    ゆくのだから

    もしも 大事のまえに
    ちいさな事がまちぶせていたら その
    ひとつひとつに花燭をともし
    あたりの悪かったものに
    微笑を 耐えられずに死んだものに
    花飾りを
    ほどこせ
    きみはすでに
    罪を世界におい
    安息を戦士たちの肩から
    盗んでいるのだから

    明日になったら
    辛い夢のなかに辛い夢をきずき

    孤独な戦士よりも孤独な未来へ
    きみもゆけ
    すでに戦士たちはためらい
    きみは待たれているから

    1
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 間違ってオリジナルを消してしまった
    [明日になったら]を吉田真悟がアップしてくれました。最後の4行が胸に沁みる。
    辛い夢のなかに苛酷な影をを刻みながら、孤独な未来へと僕もゆかねばならない。
    まだ戦えるか?まだ戦うしかない。
    無数の僕の敵に僕は出てゆく。待ってろよ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年3月の親父の投稿のリトークです。

    吉本隆明の詩と共に、今日も親父の言葉が僕を鼓舞してくれるのだ。まだ立てる。まだ戦えると。命の限り、見事に咲いて散りゆくのみよ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。