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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    ikutamaikutama

    昨夜の秋山監督のインスタライブ、リアルタイムで見ることができました。ありがとうございました。
    見城さんが、『覚悟とはこのためなら死んでもいいと腹を決めること。』と説明されたとき、『覚悟』という言葉に込められた“重みとエネルギー”を想像しました。そして、この物語と映画がそれぞれの“孤独”と“対話”によって磨かれていく様子が伝わってきました。見城さんが言葉で表現しきれなかった『“号泣”を超える状況』、体験したいです。観終えたときに、自分の中で何かが始まる。そういう映画だと確信しました。

  • 見城徹
    さくらさくら

    映画「栄光のバックホーム」

    予告やSNSでの反応を見ただけで涙が。。
    既に反響や必ず観に行くという声が多数あり、予告で泣いたという方もたくさん。
    実際に観に行く時はハンカチでは足りなそう。ハンドタオルかタオル持って行かなきゃ。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年11月27日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2025年9月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    「自分を憎む者のために祈れ。自分を理解しない者のために死力を尽くせ」

    自分言い聞かせるために僕が考えた言葉だが、これは本当に難しい。それをやる。やり切る。そうした時、人生は少し動く気がする。勿論、95%は動かない。それでも、やる。かく言う僕も中々出来ない。人生は上手く行かないのを前提として生きる。前提としながら、やる。辛いが、やる。
    昨日の自分のダメさ加減を振り切る。一人ぼっちを耐え切る。新しい自分になる。理解されたい自分を捨てる。愛されたい自分を捨てる。捨てた先に自分の身体に満ちて来るもの。そんなものはあるのか?それでも、行く。忍びて終わり悔いなし。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    本日は過去の投稿より、2025年9月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。

    「自分を憎む者のために祈れ。自分を理解しない者のために死力を尽くせ」

    親父の言葉が今日の憂鬱を吹き飛ばす。
    捨てて勝つ。弱い自分をぶっ殺せ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。