見城徹見城徹2019年10月24日 11:29福岡の一泊二日は本当に腹が立つ。前田裕二と箕輪厚介にも申し訳なかった。先方のトップと幻冬舎のトップである僕との間で決めた話だから全ては僕の責任である。テレビ一本、ラジオ二本に前田裕二が［メモの魔力］のために出演したのだが、これらが余りにも酷かった。特に一本目のラジオには唖然とした。二本目のラジオには救われたが、それも僕が一本目のラジオの後、クレームを付けたからだ。僕たちが何のために福岡に来たのか先方は全く理解していない。着いた日の晩御飯や翌日の昼飯などどうでもいい。僕たちが福岡に来た本来の目的のために心を尽くして欲しかった。
見城徹1時間前三上雅博三上雅博僕は、僕が出逢う人達に「狂ってる」と言われながら生きている。地獄に飛び込み、針の山を登り、業火に灼かれながら恍惚の笑顔で舞い踊る。その姿を人は狂気と言う。そして、病気とも言う。僕は瘋癲の重症患者。とても普通には生きられない。ただ僕は、狂わなければこの世で生きていられなかっただけなんだ。だから僕は、今日も今日とて鮨に狂う。今日会う人達に「狂ってる」と言ってもらえるまでやるだけだ。「狂気」こそが我が命。1156
見城徹1時間前三上雅博三上雅博親父、リトーク有難う御座います。親父にそう言ってもらえると救われます。あまり学校へも行かず、真面目に勉強してこなかったので自己流でなんとか言葉にしております。毎日755で親父始め皆様の文章を読んで勉強させてもらってます。180
見城徹見城徹1時間前kaaki67見城さん お忙しい中、リトークありがとうございます。喜んでいただけて私も嬉しいです。以前ご紹介いただいた映画「チンソクの夏」を観ました。（※ネタバレ注意） 一番印象的だったのが、懇親会会場でアン君が日本の深夜ラジオで流れてた憶えたての「なごり雪」を歌い始めた時、韓国選手団の教師から「日本語の歌は禁止だぞ！」と激怒され中断させられるシーン。その1はい。それがラストに繋がって来ます。246
見城徹見城徹1時間前kaaki67その2 時が過ぎ、皆それぞれ別の道を歩み、 20数年振りの再会。 アン君が「なごり雪」を口ずさんでるシーンから涙が溢れ、イルカさんがハングルから歌い始めた所で号泣しました。堪らないですね。良い映画を紹介頂いきありがとうございました。堪らないですよね。何という映画！何度観ても涙が溢れます。267