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見城徹
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見城さん、こんばんは。以前コメントさせていただいた二酸化炭素です。 見城さんから「相手を許すことから始めよう」と声をかけていただいてから三年が経ちます。 どうしても許すことができず失ってしまったのですが、見城さんのトークルームを拝見して学ばせてもらってます。 許すことがこんなに難しいと思いませんでした。

僕は本当は人を一番許すことの出来ない人間です。だから、自分に言い聞かせます。 「悪いのは自分だ」と。人が僕にする言動は全ては自分に端を発するものだと。相手を許すという発想は自分の傲慢だとも思います。 [相手に許してもらう人間であろうとすること] それこそが究極の生き方だと胸に刻みます。すなわち人間関係とは許し合うことなのだ、と。 許し合えないなら、その人間関係は自然に消滅します。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    「特定に繋がるからその質問は控えて下さい」って
    僕には意味が解らん。僕は頭が悪いのか?

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月28日。
    大阪で[mikami limited50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2021年2月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    一流と三流を分けるものは何だろう?
    当たり前だけど、地位や名声や財産ではない。
    僕は他者への想像力だと思っている。一流はどんな小さな場面でも命懸けで他者への想像力を駆使している。その上で場面を張る。つまり繊細と豪胆をスウィングしている。その心のダイナミズムに人は魅せられる。三流はいい人だけど、悪魔の繊細さがない。小さいことに目が行かない。実は大事なものを悪意もなく見過ごしてしまうのだ。だから、何事も上手く行かない。一流であり続けるのは辛い。心が引きちぎられる。それでも僕は一流の人になりたいし、一流の人でいたい。一流とは生き方の問題なのだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年2月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉が胸に染み渡る。
    他者への想像力。僕はまだまだ三流だ。
    悪魔の様に繊細に、天使の様に熱狂する。
    早く一流の鮨職人に、僕はなりたい。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹
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    昨夜は[青山オルクドール]で日本一のすき焼き割烹の呼び声も高い鳥羽周作経営の奈良[きつね]の料理を楽しみました。左はすき焼き師・折田さん。