見城徹見城徹2020年01月19日 11:57誰もが人生の苦さに耐えて生きている。謂れのない誹謗、中傷、誤解、嫉妬、敵意…。 何かを成すとはそういうものに耐えることでもあるのかも知れない。 辛い時、秋元康のことをよく想う。秋元康は何を耐えているのだろうか?あの優しさ。あの大きさ。あの自然体。しかし、秋元も人生の苦さに耐えている。そのはずだ。秋元を想うと元気が出る。秋元の域に達することは出来ないが、僕も微笑して耐えるしかない。1
見城徹3時間前死ぬために生きる死ぬために生きる見城さんが銀座[鮨 あらい]10周年記念食事会で飲まれたワイン左からドーヴネ ピュリニー・モンラッシェ レ・ザンセニエール ??ドーヴネ ピュリニー・モンラッシェ レ・フォラティエール ??DRC モンラッシェ 201710周年記念食事会という素晴らしい場に、素晴らしい皆様と素晴らしいワイン。素敵な集合写真から、つい推察してしまいました。未熟な自意識をお許しください。1116
見城徹43分前見城徹見城徹歯を噛み締めながら、報われない気持ちを封じ込める。切なさと孤独に耐える。それが人生だと思えばいい。「忍びて終わり悔いなし」と言い聞かせる。辛くてこそ、人生!I Will Go to War!75231
見城徹43分前見城徹見城徹今朝、やり残したことを考えている。昨日のテレビ番組やこの1週間で送られて来た本の感想は送った。朝に連絡しても大丈夫な方々への電話は全て終了した。気になっている幾つかの案件の戦略をメモした。出社したらやるべきことを確認した。映画[四月になれば彼女は]の感想を755に書こうと思ったがやめた。僕にとっては「哲学的な恋愛映画だった。僕にはこの映画の映画評を書く資格がない」とだけ記しておく。僕の1日の仕事の半分は朝の10時までには終わる。やり残しはないと思う。これから朝食を食べて、会社に向かう。33752
見城徹43分前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2024年3月の親父の投稿のリトークです。「憂鬱でなければ仕事じゃない」。親父の言葉に救われます。一日と言う限られた時間の中、何をやり、何をやらないか。取捨選択の連続が僕を憂鬱にさせるから。今日と言う日に爪痕を。自分の心に傷痕を。「苦しくなければ努力じゃない」。本日も皆様、宜しくお願い致します。1120