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見城徹
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「勝者の思考回路」拝読致しました。平易な文体ながら冒頭から胸に刺さる言葉ばかりで感動致しました。拙い内容ですが、感想をトークルームに書かせて頂きました。お手隙の際にご一読頂けますと幸いです。私も実践できるところを取り入れ日々精進して参ります。素晴らしい内容の本をご紹介、ご出版いただき誠に有難うございました。

有難う。リトークしました。担当編集者の袖山麻衣子が頑張りました。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    空は綺麗に晴れているが心は晴れない。
    幻冬舎は1993年11月12日に設立登記した。
    「俺たちの船は動かぬ霧の中を纜を解いて」と詩ったのはアルチュール・ランボーだが、正に動かぬ霧の中の不安と恐怖の船出だった。
    既にその時から出版の落日は始まっていたが、
    シュリンクする出版業界を何とか耐え忍び、ようやく創立30周年まで辿り着きそうだ。時代は変わった。書店は減り続け、本も雑誌も劇的に売れなくなった。船出の時の恐怖や不安に30年を経てまた今、苛まされている。年末で73歳を迎える。
    「まだ戦えるのか?」
    自分に問うてみる。アーノルド・シュワルツェネッガーの言葉を思い出す。アーノルドは限界まで来た筋肉に呟く。
    「お前がNo!と言っても私はYes!と答える」
    胸を掻きむしる切ない日々。しかし、戦うしかない。道は一つだ。限界を突破する。血の一滴まで戦う。I Will Go to War!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2023年10月の親父の投稿のリトークです。

    目紛しく移り変わる時代の中で、絶望が怒涛の様に押し寄せて来る。
    打ちのめされて、ボロボロになって、心が折れる音が聞こえても。命ある限りこの戦いは終わらない。血の一滴が無くなるまで、何度でも、何度でも立ち上がる。
    戦うも孤独。耐えるも孤独。先も見えない暗闇の中「たった一人の熱狂」がいつだって道を切り開いてくれるから。
    限界を超えろ。その先に未来が待っている。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    見城さんが神楽坂[NK]で今夜飲まれたワイン

    左から

    ジャクソン キュヴェ 746

    コレ アール・デコ

    ルフレーヴ バタール・モンラッシェ 2020

    ルフレーヴ ヴィアンヴニュ・バタール・モンラッシェ 2022

    夜分遅くに申し訳ございません。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年10月10日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2023年10月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    勧酒(于武陵うぶりょう:唐時代の詩人)

    勧君金屈巵
    満酌不須辞
    花発多風雨
    人生足別離

    君に勧む金屈巵きんくつし
    満酌辞するを須もちひず
    花発はなひらきて風雨多し
    人生別離足る

    コノサカズキヲ受ケテクレ
    ドウゾナミナミツガシテオクレ
    ハナニアラシノタトエモアルゾ
    「サヨナラ」ダケガ人生ダ

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    昨日は辛い別れがあった。
    長い間受け入れて来たつもりだったが、限界が来てしまった。無理をしていたのだと思う。出会えば別れる。人は失うために生きている。
    サヨナラだけが人生だ。