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見城徹

サムライ 歌:沢田研二 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 ※片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アアア アアア※ ありがとうジェニー お前はいい女だった はんぱなワインより 酔わせてくれたよ だけどジェニー あばよジェニー 俺は行かなくちゃ いけないんだよ 寝顔にキスでも してあげたいけど そしたら一日 旅立ちが延びるだろう 男は誰でも 不幸なサムライ 花園で眠れぬことも あるんだよ (※くり返し) ありがとうジェニー お前はいい女だった お前とくらすのが しあわせだろうな だけどジェニー あばよジェニー それが男には 出来ないのだよ 部屋から出たなら つめたい木枯し お前の体のぬくもりが 消えて行く 男はいつも 悲しいサムライ しあわせに照れてることも あるんだよ

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    ikutamaikutama


    政経電論TV正月特集(後編)
    「思い通りに行かない場面」にめっぽう強い近藤さん。ギアを上げて鮮やかに立ち回る。近藤さん曰く『見城さんは誰に対してでもテメーこのヤローから始まる』。誤解したり、されたりすることもあるが、お互いが気にしていれば、いつか誤解は解ける。初めから諦めたら、永遠に誤解は解けない。
    「静岡天麩羅屋事件」にドラマを感じた。背景を丁寧に説明しなければ、近藤さんの罪の重さもホームで土下座した真意も伝わらない。一部分だけ切り取って理解したつもりになることの、滑稽さと危険について考えさせられた。同時に、批判するときは、批判の目的を理解した上で伝え、批判したならば最後まで相手の反論を聞がなければならないと改めて思った。
    今回も大変勉強になりました。

  • 見城徹
    クワトロクワトロ
    投稿画像

    【政経電論TV 】
    1月11日夜7時
    配信と同時に後半を拝聴しました。

    業種も年齢も異なる方々との交流。そこには扇の要となり見城さんがいらっしゃる。経営者としてのご経験だけではない人間力を感じるエピソード。笑いの中に、「それじゃ経営者として失格だよ」と基本の“き”を打ち込む見城さんの熱量の凄さ。それを受け止め、糧とし処世に生かされる近藤さんの叡智。

    幼稚園の砂場で学んだ人生に大切なルール。社会人1年生で教えられたイロハ。それらに通じるシンプルではあるけれど大切なものを改めて思い起こしました。同時に年頭であるだけに身の引き締まる思いもいたしました。

    全て笑いにクルクルっと巻いて教えていただき有難うございました。

  • 見城徹
    ゆうこりんゆうこりん
    投稿画像

    待ってました、政経電論TV後半戦📺
    笑ったなぁ。
    喧嘩してるのかと思うほど、ヒートアップしたり、思い出話しが盛り上がったり、全て理解し合っているのが、本当に伝わって来ます。
    しかし意高さん、一ヶ月半も韓国カジノ…
    見城さんの仰る通り、「個体の掟」の方ですよね。新春から良い番組でした。
    https://youtu.be/U54h8coZiWI?si=krstsoc6lzTT9kYM