見城徹見城徹2020年04月12日 14:09急な打合せのためにグランドハイアットのロビーへ。入口で検温。35度6分。ロビーには人っ子一人いない。Tシャツはアバクロ。ネル・シャツはハリウッドランチマーケットのBLUE/BLUEです。1
見城徹見城徹6時間前↑ 勿論、正解です。ハリウッド・ランチ・マーケットの短パンは材質がしなやかで穿きやすい。ルイ・ヴィトンのスニーカーはネクストワンの斉藤が数年前にプレゼントしてくれたもの。アバクロのこの大きなロゴマークのラインはもう販売していない。バレンシアガのキャップを含めて、全部、お気に入りです。11113
見城徹6時間前秋山純秋山純栄光のバックホーム公式ホームページのプロダクションノート毎日書いています今日からは横田慎太郎さんに会いに神戸のホスピスに行った日から「栄光のバックホーム」が生まれるまでを書きます1134
見城徹42秒前見城徹見城徹僕は中庸が嫌いだ。ミドルが嫌いだ。一般論が嫌いだ。つまり、あっちもいいけどこっちもいいが嫌いだ。極端に言えば民主主義も嫌いだ。共同体的な善悪も嫌いだ。自分の身を切り刻まない評論家も嫌いだ。評論とは自分の血を噴き出して対象を語るものだ。その意味で小林秀雄や吉本隆明は偉大だと僕は思っている。つづめて言えば僕は安全地帯にいてモノを言う人が嫌いなのだ。そういう僕が不愉快な人は僕のトークを読まないで欲しい。僕のトークに来ないで欲しい。少なくとも僕は僕の755のトークに命懸けなのだ。344030
見城徹37秒前三上雅博三上雅博今日は遅くなってしまいました。2020年5月の親父の投稿のリトークです。人に意見するならば、自らも傷を負うべきだ。言葉は振動となって心にぶつかる。何かと何かがぶつかれば必ず衝撃が起こる。それが世の真理のはずなのだ。安心安全な場所に居ながら普通の事を言われても、心は冷えて行くばかり。血の滲む、痛みを伴う言葉で無ければ僕の心は動かない。いつも命を懸けで生きている。安全地帯で物言う豚どもには、残念ながら永遠に僕の心は動かせない。ただ吐き気がするだけだ。狼生きろ。豚は死ね。本日も皆様、宜しくお願い致します。193