ログイン
詳細
見城徹

「本や雑誌から感染するという意見は違う。本屋さんには自分は行きたいと思う」と皆さんは言っているだけで、殆どの方はマダムを責めている訳ではない。 それを集団いじめだと思わせるのは皆さんのトークをリトークしている僕の責任である。しかし、件のマダムが僕のトークをわざわざリトークして本そのものが重大な感染源であるかのようなことを言うのは僕には許しがたかった。言うならリトークしないで言って欲しかった。それならその人の勝手だ。売られた喧嘩は買う。それだけの話だ。僕もTwitterで集中砲火を浴びて辞めた。[あま]の意見は解る。議論の的になるようなテーマに対するトークのリトークは今後気を付けようと思う。755は温かい独自のSNSだと思っています。それを僕が壊すつもりは毛頭ない。ただ本質をズラして温め合う理由もない。そこを踏まえて[あま]の意見に真摯に反省します。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

     私の人生の礎になりますように。
    絶対に生涯忘れません。
     生涯、私がぶれること無く
    この道を歩めますように。
     自身を戒めて、明日からまた戦います。
    失礼致しました。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年2月11日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2021年6月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ここまで生きて来てしみじみ思う。僕は一見、ストロングスタイルだが、まだまだ甘くて、醜悪で、弱い。自己愛が強くて、相手に理解されなくても構わないと思い切ることが出来ない。つまり、本当に好きな人には自分を理解して欲しいのだ。それが甘い。それが醜い。それが弱い。だから、ハードボイルドにはならない。
    今日もそんな自分を噛み締めている。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [自分を理解して欲しい]。
    この気持ちが最大の敵だ。語らない。訴えない。欲しない。結果だけが全てだ。きっと、愛しい人たちはその先に確かな質感で佇んでいる。だから僕は今日も苦しい。辛い。憂鬱だ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年6月の親父の投稿のリトークです。

    今日も親父の言葉が胸に響きます。
    理解されなくても、報われなくても当然だ。わかってはいるがどこかでそうは思えない自分がいる。好きな人に自分の鮨が世界で一番美味しいと思ってもらえなくて、どうして自分が鮨職人だと胸を張って言えると言うのだろう。そう思ってもらえないのなら鮨職人として生きている意味が無いのではないかと。僕の存在意義は唯一鮨を握る事だけなのだから。これが僕の性だから。やっぱり僕は心のどこかで理解を求めてしまうから。脆くか弱い人間だから。今日も悩み苦しみ怯えている。そして憂鬱に震えている。弱い自分の屍を越えて、今日という日を生きるしかない。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI
    投稿画像

     この写真を撮った時、開店まもない時間だったこともあり、スタッフ全員が周りに集まっていました。オーナーの松永さんは大変嬉しそうで、「早く見城さんに送って!」と笑顔で言われ、その場は笑顔に包まれ、大変盛り上がりました。

     今度行った時は文庫本を松永さんに渡し、見城さんが書かれた「補記」を読んでくださいと、お伝えしたく思います。
     見城さん、ありがとうございました。