ログイン
詳細
見城徹

↑ 有難うございます。励まされます。ベガーズバンケットには自明の理ですが、傲慢の謗りを恐れずに言わせてもらえば、僕は僕なりに僕のモノの考え方の原基を書いているつもりです。僕が憎むのは根拠のない上っ面の正義です。僕がよく言う[中学生のようなホームルーム]のような底の浅い倫理や道徳です。「正義」などというものは人の数だけあるのです。そこを解っていないと薄っぺらなポピュリズムに絡め取られます。重要なのは考え方の原基となる苛酷な論理です。それは人生を生きる武器になり得ると思います。せっかくの755だから僕はその論理に沿ってモノを言いたい。正確な言葉で考えられた論理こそが実践を支えます。苦しくても、孤独でも、深く考えて欲しい。そこに自立の論理的拠点は構築出来ます。拠点のない文章は何も生み出さない。何も変革出来ない。現象や情緒によってグラグラとブレるだけです。昨日は勘違いも甚だしい人に何とか視線を合わそうとしましたが、諦めました(笑)。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    海を見る親父の背中に
    僕はただ見惚れていた
    あまりにも眩しくて目を細めた

    それはまるで一枚の絵画
    見城徹と言う存在が
    美しい景観を完成させていた

    時が刹那に終わっても
    いつまでもいつまでも
    写真のフィルムの様に
    永遠に心に焼きついている

    ポケットに手を入れながら
    海を見つめる親父の後ろ姿が。

  • 見城徹
    見城徹

    10月23日。おはようございます。今朝も会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年1月の僕の755で始めます。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    15年ほど前にインドから来日した[アガスティアの葉]のナディに僕の運命を読んでもらったことがある。それによると僕は72歳の時に人生の絶頂期を迎えるらしい。その時は「随分先だな」と思ったが、時は流れて後4年だ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    読んでもらうまでにやらなければならない儀式や決め事が沢山あり、読んでもらった後も色々とあった。勿論、お金もかかった。[アガスティアの葉]にはその人が死ぬ日まで書いてあるそうだが、流石にそれを聞くのは辞退した。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [アガスティアの葉]に僕の父方と母方の祖父母の名前が書いてあり、それを読み上げられた時はびっくりした。通訳はいたが、たどたどしい日本語で読み上げたのはインド人だ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年1月の親父の投稿のリトークです。

    「アガスティアの葉」三部作。
    最後の投稿で笑ってしまいました。
    僕もびっくりしました。笑
    「インド人もびっくり」。昔そんなCMがあった事も思い出しました。

    明日は静岡新聞[窓辺]に連載された親父エッセイ第4回目をリトークさせて頂きます。お楽しみに。

    本日も皆様宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 結果的には72歳の年は業績も人生もキツい年になった。予言は当たらず、絶頂とは程遠かった。しかし、73歳の今年。いい感じで推移している。僕の誕生日は12月29日。まだ2ヶ月以上ある。73歳はどんな結果になるだろう?

  • 見城徹
    見城徹

    後から振り返ると「72歳の年は絶頂期だった」と想いは変わるのだろうか?あの年に起こったことどもが全てを黄金に変えたきっかけだったと。