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見城徹
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NumeroTOKYO6月号、何度も何度も眺めて居ります。 「てんあつ」というハンドルネームがこんなにも愛おしいと思ったことはありません。 雑誌に掲載され、しかも見城さんの口から語られる「てんあつ」。僕一人の楽しみが、見城さんの無名の人間にも心を寄せる、片隅をも照らす力に拠って、眩しく映っています。有難うございます、以上の有難うございますを未熟な筆の拙文にして残します。本当に、有難うございました。

いやいや、そんなそんな。ファッション・チェックは僕が一番楽しんでいます。つまり、てんあつが居なくなると僕の楽しみが一つ無くなります。どのような日々なのかはラフに想像していますが、日々の写真や呟きも胸に刺さります。人は生まれて、自分の運命を引き受けて、そして死ぬ。その当たり前のことがひしひしと伝わって来ます。自意識の格闘が愛おしい。いつも有難う。

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