見城徹見城徹

負けそうになる自分、崩れそうになる自分を苛酷な意思で何とかねじ伏せて来た。苦難の道を往く。戦う。燃焼する。切り拓く。自分が選んだ道だけど、人生も仕事もトレーニングも一体いつまで続けるのか？昨夜は疲れていた。うんざりしていた。楽になりたい。心底そう思った。一晩が明けた。戦う。リングの上で真っ白な灰になる。

見城徹見城徹

セプテンバー。最悪の9月だ。

見城徹見城徹

気の弱い少年だった。虚弱体質だった。神経質だった。運動神経はクラスで一番に悪かった。それを克服しようしてここまで来た。震えながら生きて来た。これからも生きる。

見城徹見城徹

いじめられっ子でいつも現実から逃げ回っていた少年は67歳になった。
自分に言い聞かせる。
「お前は、あしたのジョーである」

三上雅博三上雅博

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おはようございます。
2018年9月の親父の投稿のリトークです。

最近時間がなかなか合わなくてトレーニングに行けていない。日に日に衰えて行く身体。鏡に映る自分の姿を見る度に情けなさが込み上げてくる。己の不甲斐無さが身に染みる。
トレーニングをしまくっている時は、肉体だけでは無く精神力も強くなれる気がします。しばらく行けないと気が滅入ってしまいます。
この絶望だらけの世の中を生き抜くためには強靭な肉体と不屈の精神が必要だ。だからやる。やるしかない。僕は戦う。命を燃やせ。日々修行。日々精進。

本日も皆様、宜しくお願い致します。