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見城徹

結局、寝ないで起きている。残りの人生をどう生きるか?つまり人生をどう閉じるか?会社をどうするのか?取り留めないことをぼんやりと考えている。若い諸君。君も必ず69歳になる。僕も69歳になるのは永遠の先だと思っていた。しかし、69歳はあっという間にやって来た。 今日という一日はとてつもなく貴重だ。毎日そう思って生きた方がいい。死はすぐ先に厳然として待っている。行き着く先は死。その虚しさを背負って今日も精一杯生きる。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    オジトモオジトモ

    鳥羽周作著「モテる仕事論」読了。

    157ページ中「見城さん」という言葉が44回も登場して、鳥羽さんの見城さんに対する深い想いや尊敬が随所に垣間見れます。

    文中にも書いてある通り、見城さんには普通の人には見えないものが見えたり、細かくて気が付かないものに気がついたりと、とにかく物差しの目盛りが細かい。それは私のような道端の石ころみたいな人間に対してもそうで、2023年の年末に今の会社の社長に就任したと一度だけお伝えした事を覚えてくださっていて、先日のキューバサンドの会で皆さんの前で紹介してくださったときは鳥肌がたちました。

    話は逸れましたが、見城さんに対する愛の詰まった本で、想いを寄せる人や仕事関係で「モテたい」人、人としての魅力を高めたい人には必読です。

  • 見城徹
    見城徹

    今夜も[ナイアガラ・トライアングルVol.2]を聴いている。どれも名曲。1983年、林真理子と行った中野サンプラザの佐野“ライオン”元春のライブが甦る。最初の曲「彼女はデリケート」が始まると鳥肌が立った。

  • 見城徹
    ジョージジョージ

    紀尾井町内科は建造物としても非常に美しいです。
    何度も通り過ぎた事があったのに、内科だと気づけませんでした。
    あの立地に、素敵な外観。
    病院が人を選ぶわけではありませんが、見城さんにとてもお似合いな建物です。



    見城さんが静かなステップを踏まれた(タップダンス)動画が懐かしいです。