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見城徹

5時からダルビッシュの6勝目を観ていたので、これからまた寝ます。しかし、今シーズンのダルビッシュは安定感抜群。ストレートは158キロぐらいを普通に投げ、7色の変化球はキレまくっている。特にスライダーが凄い。バウアーとの防御率1点台の対決を制して、今日の試合で防御率1.47。サイヤング賞の最有力候補だ。普通のシーズンの試合数だったら20勝超えの勢いだ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 誰にでもあるうっかりミスです。僕なんかしょっちゅうです。謝ることでもありません。
    いつも、有難うございます。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    ↑ もったいないお言葉をありがとうございます。
    755を始めて2カ月。見城さんが多くの方から支持され、愛される理由がより鮮明に見えてきた気がします。

    僕は少しのうっかりや、1日のちょっとした甘さの積み重ねで今のような人生を生きてしまっています。
    気を引き締めて精進します。

    感謝をお伝えしなければいけないのは僕の方です。
    お話しさせていただき、また、心の琴線に触れる言葉をいただき、いつも本当に有難うございます。

    今日も死ぬために生きる。一日一生。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年7月15日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年9月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    時間は直ぐに経つ。もう週末だ。来週が始まり、直ぐに来週も終わる。ついこのあいだ1月だった。もう9月だ。遠い先に思えた約束も明後日だし、1年前に予約した人間ドックももう直ぐに来る。全てはあっという間だ。こんなことを繰り返して、やがて人は死ぬ。永遠の先のように思えた自分の死も一瞬の先だ。自分が死んでも世界は続く。僕が出来ることは今という時間を噛み締めることしかない。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    時間という概念も言葉も人間が作り出した幻想に過ぎない。時間などない。あるのは風が吹き、太陽が照らす世界だけだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年9月の親父の投稿のリトークです。

    諸行無常。この世の一切は移り変わっていくものだ。時間と言う概念の中で人は死ぬまで生きるのだ。
    スピードは加速していく。日に日に時の流れは速くなる。悠久の時の中で僕の人生は刹那に終わる。宇宙から見たら一瞬を生きているに過ぎない。あっという間に今も未来も過去になる。そうやって人は時間に囚われながら生きていく。この身もいずれ朽ち果てていく事だろう。
    それならば、せめて美しく散っていきたい。桜が咲いて散るように、実をも散らせて狂いたい。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる
    投稿画像

    渡航が近づいてきたので、母方の祖先に挨拶をしに、お墓参りに行ってきた。

    お墓は良寛さんの生誕地出雲崎が近いので、そこかしこに良寛さんの記念館や胸像、モニュメントがある。

    良寛さんと言えば、見城さんもよく紹介されている辞世の句が有名だ。

    「散る桜 残る桜も 散る桜」

    生き方について考えさせられる、素晴らしい句だ。

    僕にはもう一つ良寛さんの好きな句(言葉)がある。

    死者を1400人以上を出した、文政11(1828)年の越後三条地震後に、被災した良寛さんが、同じく被災した友人に宛てた言葉だ。

    「災難にあう時節には、災難にてあうがよく候。死ぬる時節には、死ぬがよく候」

    自分の人生や現実を受け止める。逃げられないものや変えられないものは受け止めて乗り越えることの大切さを考えさせられる。

    僕が尊敬する方、好きな方は、皆一様に熱狂して生き、死を当たり前のものとして生きている。

    僕は死ぬために生きている。引退するために復帰する。絶望し切って死ぬ。絶望し切って引退する。