見城徹のトーク
トーク情報見城徹 ゆーさん(ネコ⊿)ゆーさん(ネコ⊿) どんなに仲が良くても、自分の思ったことをそのまま伝えるというのはなかなかできないと思う。自分の考えが否定されるのをおそれるし、相手にきをつかっているつもりで何も言わなくなることが多いからだ。
でも、まちがっていないことや自分自身が深く考えて出た答えはどんどんいわなくてはいけないし、言えると思う。
自分はあっていると思うのだから発言すべきだし、発言しないと思っていることは伝らない。
見城さんの言っている「内臓がこすれ合うほどの関係」というのは互いによく考えてでた答えを交換しあうことのできる関係だと思う。それが言い合えれば互いを理解することにもつながる。その時発言してくれた人を嫌うことがたまにあるけれど、それは自分を受け入れないも同然で、痛いところを突かれるのから逃げようとしているだけだから、いわれる側の人間は自分も相手も受け入れなければいけない。
言ってる側も相手を理解して自分を整理した上で発言する必要がある。難しいと思う。
これからはまず自分を理解することから始めていきたい。そして友だちのことも理解できるようなコミニュケーションをとりたい。
12歳5ヶ月 始めて見城さんに触れた日
子猫 記見城徹 三上雅博三上雅博 ↑
おはようございます。
2017年5月の親父の投稿のリトークです。
課外授業「ようこそ先輩」を観た12歳の少女感想に心を打たれました。感動で涙が溢れます。僕も心がグチャグチャだった小学生の頃に、親父の課外授業を受けたかったです。
心が運動すると、風が起こる。 熱が出る。光が発生する。 人はそれに引き寄せられる。 それが君の魅力だ。 君の存在感だ。 運動しない心は何も生み出さない。 運動する心と心がぶつかり合った時、
傷口が拡がる。 返り血を浴びる。涙も出てくる。 でも、そこからが本当の関係なんだ。 そこからがすべての始まりなんだ。 君たちの心は運動したか? 運動したら、わかるはずだ。 やればできる。 編集とは感動だ。
ーーー見城徹
本日も皆様、宜しくお願い致します。