シンジ見城さん、25日に待ちわびた山崎怜奈さんの歴史本「歴史のじかん」の情報解禁が有りました。年末に個人的最大のトピックをありがとうございます。 れなちファンにも馴染み易い内容かと想像しています。発売までの1ヶ月半、ワクワクしながら待ちます!! れなちさんを見つけてくださって、本当にありがとうございます。 *29日、素敵な誕生日をお迎えください。節目の一年が素晴らしい一年であります様に…。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 秋山純秋山純 No.92 栄光の架橋を歌った夜【『栄光のバックホーム』への軌跡/秋山純(監督)】|映画『栄光のバックホーム』公式 https://note.com/fond_yarrow6300/n/nf3560c5f9b1f
見城徹 三上雅博三上雅博 ↑
おはようございます。
2024年2月の親父の投稿のリトークです。
親父に初めて鮨を握った日。
初めてご来店頂いた日の事を昨日の様に思い出します。
ドアが開き、親父が入ってくる瞬間を、僕はスローモーションの様に感じました。店内の空気が一変するほどの凄まじいオーラ。後光が差していると言う表現が正しいのか。僕には親父が発光して見えました。その光は、僕達と空間までをも包み込んでくれるのです。
この日、僕は親父に惚れました。
それ以来、背中を見せて頂き、気にかけて頂き、可愛がって頂き、様々なご縁を頂きまして感謝の念に堪えません。
親父、いつも有り難う御座います。
本日も皆様、宜しくお願い致します。見城徹 死ぬために生きる死ぬために生きる ↑見城さんご投稿いただき有難うございます。
海外にいるため、どうにかこの放送を拝見できないものかと方法を模索しておりました。
今を生きる横田慎太郎さんとして、北條選手も生きられている。
今も横田慎太郎さんのことを思い出して涙する北條選手の姿に、お2人とお2人のご関係性の奇跡を感じました。
生という死。死という生。
脚が痛いというだけで、明日の試合に対して弱気になっている自分が情けない。
今を生きる横田慎太郎として、やれることは全てやったか?明日の試合までに全てをやり尽くせるか?
今日の生はもしかしたら他の人にとっては当たり前じゃないかもしれない。
やるしかない。今日も残り半日。生き切る。