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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    秋山純秋山純
    投稿画像

    「栄光のバックホーム」内覧試写会にて
    田中健さんと

    鑑賞後すぐに
    熱い感想を
    平泉成さんに電話したそうです

    映画「俺たちの旅」公開前お忙しい中
    ありがとうございました‼️

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2023年10月の親父の投稿のリトークです。

    目紛しく移り変わる時代の中で、絶望が怒涛の様に押し寄せて来る。
    打ちのめされて、ボロボロになって、心が折れる音が聞こえても。命ある限りこの戦いは終わらない。血の一滴が無くなるまで、何度でも、何度でも立ち上がる。
    戦うも孤独。耐えるも孤独。先も見えない暗闇の中「たった一人の熱狂」がいつだって道を切り開いてくれるから。
    限界を超えろ。その先に未来が待っている。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年10月9日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2023年10月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    空は綺麗に晴れているが心は晴れない。
    幻冬舎は1993年11月12日に設立登記した。
    「俺たちの船は動かぬ霧の中を纜を解いて」と詩ったのはアルチュール・ランボーだが、正に動かぬ霧の中の不安と恐怖の船出だった。
    既にその時から出版の落日は始まっていたが、
    シュリンクする出版業界を何とか耐え忍び、ようやく創立30周年まで辿り着きそうだ。時代は変わった。書店は減り続け、本も雑誌も劇的に売れなくなった。船出の時の恐怖や不安に30年を経てまた今、苛まされている。年末で73歳を迎える。
    「まだ戦えるのか?」
    自分に問うてみる。アーノルド・シュワルツェネッガーの言葉を思い出す。アーノルドは限界まで来た筋肉に呟く。
    「お前がNo!と言っても私はYes!と答える」
    胸を掻きむしる切ない日々。しかし、戦うしかない。道は一つだ。限界を突破する。血の一滴まで戦う。I Will Go to War!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2023年10月の親父の投稿のリトークです。

    目紛しく移り変わる時代の中で、絶望が怒涛の様に押し寄せて来る。
    打ちのめされて、ボロボロになって、心が折れる音が聞こえても。命ある限りこの戦いは終わらない。血の一滴が無くなるまで、何度でも、何度でも立ち上がる。
    戦うも孤独。耐えるも孤独。先も見えない暗闇の中「たった一人の熱狂」がいつだって道を切り開いてくれるから。
    限界を超えろ。その先に未来が待っている。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。