見城徹のトーク
トーク情報見城徹 死ぬために生きる死ぬために生きる ロワール地方のプイィ・シュル・ロワールで200年以上続く老舗名門ワイナリー、ドゥ・ラドゥセットのプイィ・フュメ。
「フュメ」はフランス語で「煙」や「燻す」の意で、火打ち石が多く含まれるプイィ・シュル・ロワールの土壌で育つソーヴィニヨン・ブランがスモーキーなニュアンスを纏いやすいことから、地名のプイィと合わせてこのワインはプイィ・フュメと名付けられています。
同じくロワール地方のサンセールや、セミヨンなどとブレンドされることが多いボルドー、またクラウディ・ベイに代表されるニュージーランドはマールボロのソーヴィニヨン・ブランドなどとはまた違う良さがあるソーヴィニヨン・ブラン100%のワインです。
夜分遅くに申し訳ございません。見城徹 死ぬために生きる死ぬために生きる 前節は1ゴール2アシスト。
3戦連発の試合後に監督から言い渡された言葉は、「お前をサブとして使う」の一言のみ。
自己検証をすれば改善点は山ほどあるが、監督からの言葉は僕の心を彷徨わせるには十分なものだった。
数日間行く宛の無い暗闇を航海していた僕の心は、見城さんのご投稿により寄港地を得た。
今日の練習中、見城さんのご投稿を何度も思い出し、その度に心を鼓舞された。
見城さんが過ごされた、これからも続く喜びと悲しみの幾歳月。
僕も誰かの灯台守になれるだろうか。
僕も僕なりの人生を、善良に、誠実に、正直に、真心込めて生きるしかない。
結局人は人。個体としての人生を歩むしかない。
それでも異国の地から、日本に向け、東京に向け、千駄ヶ谷に向けてこれでもかと言うほどの愛と光を贈りたい。
完全なる自己救済であり、エゴイズムから来る恥ずかしい限りの投稿です。
敗者の凱旋。凄まじい言葉。見城徹 死ぬために生きる死ぬために生きる 僕は見城さんの美しく、磨き抜かれ、深く心に突き刺さる言葉が大好きだ。
日々のお言葉やご投稿はもちろんのこと、ご会食のお写真を紹介される際にご投稿されるお言葉は、僕のような若輩者でもお店やお料理への想像が広がり、そのお写真の中に生を受ける感覚になる。
「この店があるから僕は鎌倉を好きだ」
この一言がやけに心に突き刺さり、胸から全身に染み渡る。
たいそうなことは言えないが、全ての人が、場所が、物語が、こうあるべきだと背筋を正される。
「こいつだから助けてやりたい」、「こいつのためなら死ねる」、「こいつがいるからこのチームを応援してる」。
僭越ながらプロとしてお金をもらう身。僕だけではない、全員がそうだ。
ここで花を咲かせられなければ、どこへ行っても花など咲かせられるはずがない。
真っ黒でモノクロだった数日が嘘のような明るさと鮮やかさ。僕は本当に弱い。
見城さんに、755に、心を救われる日々です。
今日も胸を張って死ねるか。それだけだ。- 見城徹
見城徹 正直、キツい。全てがデッドエンドのような気がする。足掻いても足掻いても自分が思い描いているような結果とはほど遠い。
1993年11月12日。幻冬舎を設立・登記してから33年が経とうとしている。
2003年1月に上場し、2011年11月、経営陣による自社買収のため上場を廃止した。設立・登記した日は空気が澄み切った秋晴れだった。何にも無かったけれど、僕たちを縛るものも何も無かった。若さと熱狂と清々しさだけが有った。暗闇でジャンプし、圧倒的努力をした。無知と無謀で出版業界の常識をアップデートして来た。つもりである。ここからどうするのか?それが見えない。いや、手は打っているのだが、確かな手応えが伴わない。出版を取り巻く状況は劇的に変わっている。2026年10月11日秋晴れの朝。要は圧倒的努力が足りないのだ。発狂していないのだ。そう思い直す。今夜も会食だ。いつまで続けるのだ、会食の日々を。33年前と変わらない空を眺める。自分で塗り替えて来た筈の常識をぶち壊せない無力感に苛まされながら窓辺に佇んでいる。




