見城徹見城徹2021年03月18日 20:35ひでかず10年前に、書店で目を引いた「憂鬱じゃなければ、仕事じゃない」をなんとなく買って読んだところ、[圧倒的努力]という言葉と見城先生のエピソードに生き方が変わるほどの衝撃を受けました。 それ以来、私なりの圧倒的努力を実践してみることで、それまでよく頭に浮かんだ「いま死んでも、10年後に死んでも一緒だな」が一切なくなりました。 見城先生のお言葉に755で日々触れることができ幸せです。役に立っているなら嬉しいですが、僕は僕で毎日ジタバタしながら必死で生きています。命尽きる時、「あばよ」と言って微笑しながら逝きたいです。
見城徹15時間前見城徹見城徹20歳の時は70歳なんて永遠の先だと思っていた。僕は後3ヶ月でその70歳になる。40歳からは早かった。あっという間に50になり、60になり、69になった。つまり、君たちも必ず70歳になるということだ。歳だけは誰もが平等に取って行く。全ての人の最終ゴールは「死」だ。そのゴールのために毎日、歯を磨き、洗顔をし、シャワー浴びる。週に何度かトレーニングをする。毎年人間ドッグを受けるのも誰かに恋をするのも、結局は「死」に向かうプロセスに過ぎない。そのプロセスを懸命に生きる。「死ぬ」ために今日も狂いながら生きる。人生は一夜の夢。狂ってこそ人生。211701
見城徹15時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年10月の親父の投稿のリトークです。生きるとは死ぬ事と見つけたり。今日も今日とて鮨に狂おう。それで死んでも本能だ。僕はもう、鮨を握りながら死ぬと決めている。本日も皆様宜しくお願い致します。1240