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見城徹

また日曜日になった。70年間3800回ぐらい日曜日を迎えて来た。日曜日が終わり、また日曜日が来る。それを繰り返して人間は土に還る。本当は、時間などない。時間は人間が作った概念であって、あるのはただ肉体の成長と衰弱だけだ。生まれて死ぬだけだ。時間という概念の発明は言葉の発明と共に人類の最大の発明である。正確な言葉で思考する。言葉によって発想された時間という概念で、生まれて死ぬまでを過ごす。100年後も1000年後も10000年後もやがてすぐに来る。宇宙という摂理の中に人は一瞬の間、ただ在る。その悠久の中で一瞬、足掻く。泣く、笑う、怒る、喜ぶ。全ては死を迎えるための準備なのだ。徒労。それこそが人生。そう思えば今日の困難と憂鬱は何ほどのこともない。忍びて終わり悔いなし。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    中川 剛中川 剛
    投稿画像

    11月28日(金)公開の映画「栄光のバックホーム」のチケットは購入してあります。中々良い席です。楽しみなパンフレットも必ず買います。これまで拝読し、幾度となく感動してきた755と夥しい数のプロダクションノート、そして、拝聴した番組の内容は脳裏に残っています。GOETHE最新号の内容も記憶は鮮明です。色々な感想を認めながら、映画について思考を巡らせてきた事も頭に残っていると思います。
    それらを引っ提げて、まずは、一人で観に行きます。同映画にどっぷり浸かって、感動を胸に焼き付けてきます。その次は、家族全員で観に行きます。特に、息子の心に届けたいです。

    こんなに映画に熱くなったことはかつてありません。正直、もう一生ないのではないかと思います。

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    「栄光のバックホーム」
    公式プロダクションノート

    今日と明日は
    現場のメインスタッフからのメッセージ

    公開前日は
    松谷鷹也の手記

    11月28日は
    製作総指揮、見城さんの
    プログラム掲載の言葉を全文掲載します‼️

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛

    ↑めちゃくちゃ楽しみであることと同時に、「いよいよなのだな」と何とも言えないドキドキする感情が今あります。熱い魂のこもった映画公式のプロダクションノートは、本当に素晴らしいです。こんなに映画への愛情のこもったプロダクションノートは読んだことがありませんでした。鮮やかなプロダクションノートを有難うございます‼️

  • 見城徹
    望月輝子望月輝子


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    感謝の記録
    2025.11.25
    125回目のリトーク記念@見城さん

    栄光のバックホーム、
    全国公開を前に
    命を削られて
    これでもかこれでもかと
    正面突破をされている
    見城さんのお姿に心が震えています。

    そしてここぞとばかり、
    あらゆるメディアが見城さんを
    捉えて離さないこと、
    にしたんクリニック新CMご登場、
    GOETHEにてオファーの理由、
    その先には常に
    栄光のバックホームがある。

    たった一人の熱狂に書かれている
    すべてが今この時、
    目の前で行われていることに、
    鳥肌が止まりません。

    この世あらざるものが
    産声をあげるまで、あと2日。

    見城さんの生きるという営みの目撃者でいられることに感動の毎日です。
    心から感謝します。 

  • 見城徹
    望月輝子望月輝子

    「見城です。74歳です。
    僕の74歳の総決算の映画です。
    命を削ってつくりました。
    見ていただけると嬉しいです。
    一生懸命汗水たらして
    努力して生きても、
    報われない人たちが99%だと思います。
    人生なんてそんなもんです。
    だけど、それでも
    真っ直ぐに真正面から
    誠実に謙虚に生きるってことは、
    大事だと思うんです。
    74歳にして僕は
    その境地に至っております。
    ぜひ、この秋山監督の栄光のバックホーム
    見てくださったら嬉しいです。
    僕にとって、これをつくれたことが、
    僕の栄光のバックホームです。」

  • 見城徹
    秋山純秋山純
    投稿画像

    「栄光のバックホーム」明後日公開‼️

    シネマトゥデイ
    ずっと一位です‼️

    755が生んだ奇跡の映画‼️

    スペシャルサンクス 755

    エンドクレジットを映画館で体験して欲しい

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    おはようございます。

    見城さん、秋山さんが心血を注いだ渾身の映画[栄光のバックホーム]。
    私は12月1日(月)映画の日に、友人を伴い鑑賞させていただきます。