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見城徹

↑ 日報なんてやめた方がいい。こっちも面倒臭いし、迷惑だよ(笑)。僕は箕輪を人間として信じている。同様に箕輪も僕を信じてくれていると思っている。それさえ有れば結果は出る。社員一人一人と僕との信頼はそれぞれ形は違う。箕輪とは箕輪との信頼の形がある。つまり、僕は箕輪の仕事力を正しく認識しているし、箕輪の人間性を正しく理解している。 「正しく」というのは「僕にとって正しく」という意味で人がどう思うかは関係ない。 箕輪は今まで夥しい仕事の結果を出して来た。これからも結果を出すだろうと判断している訳だ。その信頼が有れば他に何がいるだろう? それより755の初期のような箕輪の投稿が欲しい。僕の[たった一人の熱狂]は箕輪と僕の755の応酬から生まれた。藪医師の[泣くな 研修医]シリーズだって755の産物だ。AKBグループや乃木坂のメンバーの本だって755の住民の熱い気持ちから何冊も生まれている。 箕輪が双葉社から幻冬舎に移籍したのも、その後の大活躍も755が深く関与している。 僕は755の初期の熱狂を取り戻したい。Twitterのコピーを貼るだけでなく、たまには箕輪の肉声を755で聞かせてくれ。松園しおりも大石絵理も昨夜、755を再開してくれた。755は箕輪の故郷であるはずだ。よろしく頼む。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    親父が投稿してくれるハワイの日々に思いを馳せながら、笑顔になりながら、僕まで幸せな気持ちで毎日を過ごす事が出来ました。
    親父、お帰りなさいませ。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年7月28日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年1月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [憂鬱でなければ、仕事じゃない]は我ながら名言であると思う。憂鬱でない仕事なんてない。憂鬱でないトレーニングなんてない。憂鬱でない恋愛なんてない。つまり、憂鬱でない人生なんてない。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    今は皆んな使うけど、[圧倒的努力]も僕の言い出した言葉だ。憂鬱を超えていくためには[圧倒的努力]しかない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    今日は遅くなってしまいました。
    2020年1月の親父の投稿のリトークです。

    ただの努力ではない。圧倒的に努力する。安全な道を選び、楽に生きる事も出来るのだ。しかし、茨の道を進まねば、全身を貫く官能には出会えない。死と恍惚は紙一重。死に物狂いで戦った者だけが、その甘美なる報酬を受け取る事が出来るのだ。
    逃げるも挑むも自分次第。逃げたくない。負けたくない。人生を危険に晒せ。早く死ぬ方を選ぶんだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    GOETHE 2025年9月号
    〈ゲーテイスト2025特集〉

    気になるお店ばかりで目移りし、妄想が暴走する。

    蕎麦や焼鳥を出す店はもれなくだが、
    三島の『L`OASI (ロアジ)』、普段あまり焼肉を召し上がらない先生の推す店『未完』、代官山から銀座へ背水の陣で出店した『白樺』(月舘シェフが元気そうで良かった)などが数日経っても目に焼き付いてしまった。

    しかし最も舌が切望してしまうのは「サスエ前田魚店」の前田尚毅氏の卸す魚を扱った焼津付近にあるお店達である。
    スペインのバスク地方になぞらえた見城先生のCOLUMNでその〈ガストロノミーツーリズム〉をわかりやすく説明されていて、かなりaddictive(麻薬的)に脳を刺激してくる。

    魚ファーストの前田氏(敬意を込めて言いますが、あたおかマン)の志と並走する『成生(なるせ)』、『なかむら』、『温石(おんじゃく)』、『馳走 西健一』、『シンプルズ
    (Simples)』に『日本料理FUJI』か、隔てた距離はハードルであり価値そのものだ。

    味覚や嗅覚が衰える前に足腰が駄目になりそうだが、お金も貯めて……

    あー、魚しゃぶりてぇ。