見城徹のトーク
トーク情報見城徹 鯖缶鯖缶 見城さん。秋山さん。西野さん。
栄光を手に入れてもなお、一瞬の休みなく次なる高みへと挑戦される姿に驚きを隠せません。
お三方の辞書に「一休み」や「悦に入る」と言う言葉はないに違いない。
「命懸けで生きる」ということは『栄光のバックホーム』と『つか版忠臣蔵2025』を続け様に拝観する事が出来て、私の中にも革命が起きました。
何も成し遂げてないのに「ちょい休もう」「これでもいい方だ」と言ってる自分は恥ずかしいばかりですが、映画と舞台を観て、無駄に生きたくないと心から思いました。
やりたい事をとにかく小さな一歩でもよいから前進すると決めました。
今日という限られた1日を、少しでも前進して、懸命に生きてきます!!見城徹 中川 剛中川 剛 ↑リトークさせていただきます。
闘志の湧くお話をアップしていただき、誠に有難うございます!
「新しく出ていく者」として映画の世界へ挑戦されている見城さんのブレないお姿は鮮烈です。幻冬舎の創立、文庫への参入と62冊同時刊行のエピソードなどを彷彿とさせます。以前、見城さんから教えていただいた新島襄の言葉や見城さんが語られたランボーの「地獄の季節」も思い出されます。
数年前から西野亮廣さんのnoteを偶に拝読していますが、見城さんのご著書「たった一人の熱狂」のエッセンスを感じる事があります。
秋山監督の130話を超す「栄光のバックホーム」のnoteも全て拝読しましたが、矢張り見城さんのご著書「たった一人の熱狂」のエッセンスを感じます。
見城さんのお姿に感動し、刺激を受けて、本当に圧倒的努力を実践していらっしゃるのだと思います。ただただ凄まじいです。
扉座公演では、前方に、見城さん、西野亮廣さん、秋山監督の背中が見えました。扉座の方々のブレない熱狂的な舞台の熱量に全身が痺れながら、同じくブレずに圧倒的努力を続けていらっしゃる見城さんをはじめとした皆様の覇気が心の底にまで届いておりました。
映画「栄光のバックホーム」は、何度観ても感動が止まらない素晴らしい映画です。見城さん、秋山監督方々の圧倒的努力や覚悟を感じればより一層感動が深まります。
見城さん、いつも鮮やかな感動、刺激、興奮を有難うございます‼️
今回も、見城さんの755から檄をいただきました‼️
