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見城徹

↑ 吉本隆明[転位のための十篇]、高橋和巳[邪宗門]、ポール・ニザン[アデンアラビア]、五味川純平[人間の條件]……。あの頃の僕の「血と骨」だ。かつての自分に借りがあると思って生きて来たがもうその想いも色褪せた。僕には今、755がある。薄汚れた自分にうんざりしながら755に言葉を打ち込み今日も生きている。umiは戻って来た。福田充男も戻って来た。北御門(きたみか)は戻って来ない。755で様々な人生が交錯する。755に何度目かの復帰をしたてんあつが僕をリトークし、いたたまれない心情を呟やいて一日が始まる。それぞれがそれぞれの事情を抱えて生きている。誰もが向かっているのは[死]への一方通行。誰かが僕のトークを開く。人生は切なくて残酷だ。それでも生きる。 僕のトークをたまたま開き、自分のトークに言葉を打ち込もうとしている貴方に連帯の挨拶を!

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ おはようございます。遂に迎えた今日。福山市。映画[栄光のバックホーム]。阪神タイガース・横田慎太郎が引退試合で起こした「奇跡のバックホーム」の撮影の日。秋山純監督と主演・松谷鷹也に神は微笑むか?

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    リトークさせていただきました‼️

    製作総指揮の見城さん
    ありがとうございます‼️

    必ず成功させます‼️

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 本当は福山市の撮影現場に行きたいのだが、
    どうしても時間を捻出出来ない。昨日の奇跡のバックホームのシーンはこの目に焼き付けたかった。

  • 見城徹
    秋山純秋山純
    投稿画像

    リトークさせていただきました

    見城さん
    ありがとうございます‼️

    いつも心は一緒です

    松谷鷹也が
    横田慎太郎さんと自分自身
    二人の人生を背負って
    バックホームしました

    雨予報が一転して
    曇りすらない、どっぴーかん

    センターへ飛んだ打球を
    ワンバウンドで胸より高い位置で捕球して
    ノーバウンドのバックホーム
    ホームよりわずかに三塁寄りレーザービーム
    キャッチャーの胸の位置やや高めへ
    キャッチャーは滑り込むランナーの前で捕球追いタッチ気味にアウトにする

    横田慎太郎さんが投げたバックホームの軌道と全く同じ

    再現ドラマを撮るつもりはないので
    アウトになるように加減して
    実際に似せてプレーしたわけではありません

    バッター、ランナー、キャッチャー
    誰もが全力プレーです

    センター前ヒットが弾み
    全力で前に走りながら捕球して
    セカンドから全力で走るランナーが
    本気でセーフになろうと滑り込むより
    一瞬だけ早く
    ノーバウンド送球をパーフェクトに捕球したキャッチャーが
    身を捨ててのタッチプレー
    間一髪アウト

    昨日、全員が本気でやったプレーが
    横田慎太郎さんのバックホーム軌道と
    神がかりのように重なった瞬間

    映画の神様と
    野球の神様に
    感謝するしかない奇跡の一瞬でした

    撮影終了後
    ユニフォームから
    横田慎太郎さんご本人のジャージに着替えた写真です

    全てをカメラに捉えた
    相棒の百束カメラマンと


  • 見城徹
    秋山純秋山純

    リトークさせていただいたのは
    2024年8月21日
    奇跡のバックホームを撮影した日と翌朝

    見城さんと僕の755です

    「栄光のバックホーム」
    公式プロダクションノート

    いま、8月21日の奇跡を書いています


    横田慎太郎さんの
    奇跡のバックホームは

    この日
    松谷鷹也の
    奇跡のバックホームでもありました


  • 見城徹
    ikutamaikutama

    かつて755で「地獄の季節」と表現されるほどに、忙しく過ごされているこの季節。深夜まで〔名もなき者〕を鑑賞された後、早朝から2回目の〔サブスタンス〕を見て、新たな感動を探している。そしてその経過を755に投稿した上で、自分の投稿を適宜見直し、自己検証、自己嫌悪し、素直なお気持ちを投稿して頂ける。
    そのお姿、密度の高い思考と温かい心を想像し、朝、1人感嘆のため息が漏れました。本当にいつもありがとうございます。