見城徹見城徹

2016年7月8日の僕のトークを［まつどっく］が何故かリトークしていた。↓

見城徹見城徹

現実に挨拶したいと思って下さるなら、僕にとって何者かになって挨拶に来て下さい。

見城徹見城徹

それが残酷なリアルの世界の掟です。

見城徹見城徹

↑ 傲慢だよね。でも、間違っていないと思う。
そして、放った言葉はブーメランのように自分に返って来る。では、僕は誰かに取って「何者」かであり得るのか？答えの出ない永遠の問い。例えば今日の僕はこう答える。共同体の価値観から自由になって、誰かに跪きたい。誰かに自分の全てを否定され、破壊されたい。共同体から外れて、個体の官能に全身を灼かれる瞬間。それだけが人生の意味だ。死と恍惚は紙一重だ。

見城徹見城徹

善意と邪悪も紙一重だ。その渾然一体にこそ僕は惹き付けられる。

三上雅博三上雅博

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おはようございます。
2024年2月の親父の投稿のリトークです。

生と死。善と悪。創造と破壊。理解と誤解。全ては表裏一体。世界は矛盾で出来ている。
人は死ぬために生きている。自分の中におぞましい悪意があるから善良に生きたいと願うのだ。破壊せずに創造する事など不可能だ。理解と誤解の境界線を行ったり来たりと繰り返す。
何かを欲するのならそれ相応の対価を天秤の上に乗せるしかない。天秤には命を捧げろ。それで無理なら死ぬだけだ。
共同体のルールから外れ、命を賭けて個体のルールを遂行する事で、生き延びたときの達成感は恍惚に変わる。人生は生きてるだけで儲けもの。死と恍惚は紙一重なのだから。

本日も皆様、宜しくお願い致します。