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見城徹
しん
しん
ここ数年、自殺したらラクなんだろーなって思っていました。 しかし、見城さんのつくられた本を読むたびに生きることにしっかりと向き合う覚悟ができつつあります。 でも、今でもまだ生きている意味が見出せず、無気力になるときがあります。 そんなとき、見城さんの本を読むと、生きる虚しさを少し忘れることができます。 見城さんのつくる本は、今の自分にとって生と死を繋ぐ一本の細い糸のようなものです。

僕の本のことどすか?僕が作った( 編集した )本ですか? 自殺なんて考えたらダメですよ。もっともっと、考えて、考え抜く。先ずは正確な言葉で思考する。どう立ち向かうか必ず答えは出てきます。想像以上に苦しい作業になると思います。後は、圧倒的努力をするだけです。その作業をしないで嘆いていても始まりません。皆んな苦しいんです。貴方だけじゃない。僕も苦しい。誰も助けてくれない。たった一人の戦いを覚悟を決めて戦い切って下さい。それしかないんです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2025年8月2日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自意識と自己嫌悪。それは一つのセットです。コインの裏表のようなものです。自意識や自己承認欲求を恥じながらも自分を表現し、発信すること。それが755の自分のトークでなら可能です。755の凄く真っ当な使い方だと思います。その上、自分が興味のある人にはやじコメをすることも出来ます。こんなSNSは他にありません。つまり、755は人間の本質的な精神の営みに刺さっているのです。755の良さをもっと多くの人々に知ってもらい、使って欲しい。自己検証能力も飛躍的に伸びるはずです。情報やハウツウを学ぶのではなく、人生そのものを刺激するSNS。それが755なのです。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自意識は強いけど、自分を恥じていて善良な人。自分の無力を痛感しながら全力で生きている人。いつも片想いに涙している人。そんな人が僕は好きです。いいじゃないか、それで!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年3月の親父の投稿のリトークです。

    こんなSNSは他にない。人生そのものを刺激する、奇跡のSNS「755」。
    それぞれの人生。それぞれの戦い。嬉しかったり、悲しかったりする人々の息づかいが聞こえてくる。755は僕にとって自分自身を見つめ直す場所にもなっています。
    ここで親父の言葉に刺激を受けて、触発されて鼓舞されて、苛酷な毎日に挑んでいます。親父の言葉は暗闇を照らす一縷の光。いつも励みにさせて頂いております。
    自意識と自己嫌悪に揺れながら、今日も755で言葉を紡ぐ。書いては消して、消しては書いてを繰り返す。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。