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見城徹
しん
しん
ここ数年、自殺したらラクなんだろーなって思っていました。 しかし、見城さんのつくられた本を読むたびに生きることにしっかりと向き合う覚悟ができつつあります。 でも、今でもまだ生きている意味が見出せず、無気力になるときがあります。 そんなとき、見城さんの本を読むと、生きる虚しさを少し忘れることができます。 見城さんのつくる本は、今の自分にとって生と死を繋ぐ一本の細い糸のようなものです。

僕の本のことどすか?僕が作った( 編集した )本ですか? 自殺なんて考えたらダメですよ。もっともっと、考えて、考え抜く。先ずは正確な言葉で思考する。どう立ち向かうか必ず答えは出てきます。想像以上に苦しい作業になると思います。後は、圧倒的努力をするだけです。その作業をしないで嘆いていても始まりません。皆んな苦しいんです。貴方だけじゃない。僕も苦しい。誰も助けてくれない。たった一人の戦いを覚悟を決めて戦い切って下さい。それしかないんです。

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