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見城徹

↑ 貴方の言葉は自己承認欲求で埋め尽くされています。他者がない。一体、何がそんなに切ないんだろう?表現と自己承認欲求とは全く違います。自己承認欲求を表現に転化出来ればなあ。 自己検証、自己嫌悪、自己否定の地獄を通って、極北の自己肯定へ。先ずは自己検証から始めて下さい。人は誰でも致命的な劣等感を持っていますよ。軽率な自己承認欲求は命取りになります。余計なお世話を申し訳ありません。 こんな風に書いたからと言って勘違いしないで下さいね。755ではお互いの文章のやり取りを通じて関係は深くなって行きます。一度も会わなくてもかけがえのない関係は成立します。自己検証のない軽率な言葉は相手を不快にします。僕と貴方はまだ無関係の関係です。僕にとってどうでもいい人です。お間違いなくお願いします。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
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    僕「も」日本一美味しいと思うハンバーグ。
    本当に感動しました。

    今日は一日中親父にお付き合い頂きました。
    そして沢山ご馳走になってしまいました。
    親父、本日はお忙しい中お時間頂戴致しまして誠に有難う御座いました。涙

    嗚呼、感動。感激。感謝。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
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    ハンバーグ、本当に美味しすぎました。
    美味しい。美味しい。美味しい...。

    肉肉しいのにジューシーすぎる。
    心に染みるハンバーグに感動しました。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
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    圧巻の肉。肉っ!肉っっっっ!!!

    僕は普段魚ばかり食べているのでどうしても肉を欲してしまいます。
    親父のお心遣いに感謝しか御座いません。
    心から感動しました。

    焼肉屋を謳っているけれど、ここは焼肉屋ではない。ただただ最高の肉を美味しく食べさせてくれる唯一無二のレストラン「うし松」。
    全てにこだわり抜いた圧倒的な空間を経験させて頂きました。本当に有難う御座いました。


    そこでは、僕が殴り描く歪な色彩を親父が真っ白なキャンバスで受け止めてくれる。
    そんな幸せな空間に、何も言葉はありません。
    ただただ見城徹という存在に、僕は感謝しています。親父に出会えて良かったです。
    僕は親父に救われました。
    こんなに誰かを敬愛した事は人生でありませんでした。
    こんなにも、誰よりも、僕を理解してくれる。評価してくれる。包み込んでくれる。導いてくれる。愛してくれる。
    僕にとって親父は、生涯で唯一無二の存在です。
    「俺に是非を説くな、見城徹が好き。」
    ただただそれだけです。

    今日という日を僕は一生忘れません。
    親父、いつもいつも有難う御座います。
    沢山沢山ご馳走になってしまいました。
    感謝、感謝、感謝。
    今日という一日に心から感謝しています。

    親父、有難う御座います。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 三上雅博。鮨の天才にして謙虚。世の中への何の計算もない。ただ鮨だけのことを考えて生きている。それを支える女将。この人も独自の言葉と思考とセンスを持っている。今日は2人と9時間一緒に過ごした。刺激と発見と感謝に満ちた一日だった。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    静岡新聞[窓辺]
    第2回『同級生』(2019.1.14掲載)

    清水南高校で仲の良かった4人の同級生と1年に2、3回くらい静岡で食事をするのを十数年続けている。場所は葵区のカウンター割烹の店『ひでじ』。
    静岡の季節の食材が店主の鈴木秀治さんによって小気味良く料理されて10品ほど供される。
    春なら大井川河口の白魚。夏なら有度茄子の素麺。秋なら吉田港の太刀魚。冬なら平山の自然薯…。季節に関係なく〆だけは紫蘇風味の飯蒸と決まっている。支払いは僕。静岡の財界人もよく利用する店だ。
    同級生は僕と成績トップを争った鈴木真琴、一緒に悪さをしたラグビー部の望月勉、体操部のマドンナ勝山由美子、陸上部のマドンナ高野みどり。
    県庁や市役所、教師をリタイアした彼らと高校時代の思い出話に花が咲く。
    秀治さんが料理を出しながら絶妙のタイミングで合いの手を入れる。日々、ハードスケジュールでビジネスに追われる僕にとってこの上ない癒しの時間だ。
    365日会食が詰まっているがこの日程だけは6ヶ月前から押さえておく。
    高校卒業まで小糸製作所静岡工場の社宅で育った。一生を清水で終えるものと思っていた。
    今は歴代の総理や日本を代表する経営者たちとも会食をする。坂本龍一の事務所の社長も勤めている。遥か遠くまで来た。高校時代のままの同級生たちとの関係は心地が良い。去年12月29日で68歳になった。人生は最終コーナーを回った。つまり、ゴールが見えて来た。僕はどんな想いでゴールラインを駆け抜けるのだろうか?

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年1月の親父の投稿のリトークです。

    静岡新聞夕刊[窓辺]で連載された親父のエッセイ第2回『同級生』。

    昔話に花が咲き、青春時代にタイムスリップする。光輝くキラキラした思い出が尽きることなく溢れてくる。
    住所不定、フーテンの鮨職人の僕は同窓会に呼ばれた事がない。
    みんな元気にしてるかな。