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見城徹
yasu33
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見城徹様、いつも755拝見させていただいております。先日、りりぽんの麻雀番組が1周年を迎えました。僕は、その番組がきっかけで麻雀を始め「たった一人の熱狂」に書かれていた「人生の万般が麻雀卓の上に凝縮されている」との言葉を実感し共感いたしました。本当によくできたゲームだと思います。りりぽんも着実に上手くなっているようですし、麻雀から得るもの多いのではないでしょうか。今後、益々目が離せない存在ですね。

僕は高校時代に麻雀を始めましたから、かれこれもう47年になります。僕が体験したゲームで一番面白いのは麻雀です。よく、こんなゲームを考えたなあ、と感嘆します。運と技術が絶妙に混じり合って、その人の人生への構えがゲームに大きく関わります。麻雀ほどその人の人間性が出てしまうゲームはない。サイバーエージェントの藤田社長が麻雀にのめり込むのもむべなるかな。 りりぽんとは、秋元、藤田をまじえて卓を囲みたいものです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
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    昨夜(1月14日)は南青山[御料理 太いち]。
    佐藤太一オーナー・シェフの繊細な料理を堪能。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月15日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年10月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    20歳の時は70歳なんて永遠の先だと思っていた。僕は後3ヶ月でその70歳になる。40歳からは早かった。あっという間に50になり、60になり、69になった。つまり、君たちも必ず70歳になるということだ。歳だけは誰もが平等に取って行く。全ての人の最終ゴールは「死」だ。そのゴールのために毎日、歯を磨き、洗顔をし、シャワー浴びる。週に何度かトレーニングをする。毎年人間ドッグを受けるのも誰かに恋をするのも、結局は「死」に向かうプロセスに過ぎない。そのプロセスを懸命に生きる。
    「死ぬ」ために今日も狂いながら生きる。
    人生は一夜の夢。狂ってこそ人生。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年10月の親父の投稿のリトークです。

    生きるとは死ぬ事と見つけたり。
    今日も今日とて鮨に狂おう。
    それで死んでも本能だ。
    僕はもう、鮨を握りながら死ぬと決めている。

    本日も皆様宜しくお願い致します。