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見城徹
ま~み
ま~み
見城さん、おはよう御座います。私は、見城さんが大好きです。私の日々の太陽です。このことだけは、伝えたい、伝えたかったのです。755を開くことも、嫌な日があるのだろうなぁと、心中察します。私は、見城さんの本に出逢い、今、2倍、3倍とこれからの人生がたのしみになってきたところです。後ろ向きでも、前向きでも、決断するのは、自分です。私の人生で見城さんに出逢えたことが、よかった、最高なんです。

ま〜みさん、有難う。そう言って頂くと今までやって来たことが報われます。僕は755の住民の皆さんの善意と755の運営の努力を信じてここまでやって来ました。相当に無理をして来たし、読書量も芝居や映画を鑑賞する時間も減りました。しかし、僕のトークを待ってくれる人が一人でもいる限り、続けたいと思って来ました。ま〜みさんの言葉は救いです。しかし、僕も疲れました。 ま〜みさんのやじコメを最後に、これから緩やかに続け、微笑みながら消えて行こうと思います。 僕がいなくなっても、僕が755にお願いした要望は実現されるべきだと755を愛した人間として強く思います。そうなれば、755は素晴らしいSNSになります。会員数も増えるでしょう。 せっかくの発明を、奇跡のSNSを、皆んなで盛り上げて下さい。

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