
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 秋山純秋山純 西野さんの
映画への情熱と愛
宣伝への時間のかけ方
丹念なSNSの拡散
ご自分でチケット購入して劇場へ行くこと
ファンの皆様への感謝
魂を込めた、たくさんの言葉たち
すごいです
すごすぎます
全てをリスペクトして
自分の生き方を問います
東京に戻ったら
すぐに観に行かなくては‼️‼️
#えんとつ町のプペル約束の時計台見城徹 藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎) 勝手なことを申します。
見城さんは、一般的に外から見て敗者ではなく勝者だと思います。伝説の編集者と言われ、文芸や出版界に凄まじい結果を出して、ビジネスとしても成功しておられる。
でも、自分が勝者か敗者かを決めるのは、自分だけだとも思うのです。見城さんは、死ぬ間際に微笑むことを勝者の定義としておられると私は解釈しておりますが、たとえば「初恋」や「革命」のフィールドでは自分は敗者だった、と自分で思うこともあり得ると思うのです。
俺は実は勝者ではない、敗者なんだ、だが敗者だからと言って胸を張らない訳ではない。敗者が堂々と凱旋したって良いではないか。そしてもしお前が負け、滅びても凱旋せよ。俺だけは賞賛の花束を送ってやるから。
そんな、ロマンと人情に溢れた見城さんの精神性を、私は「敗者の凱旋」という言葉から受け取るのです。見城徹 見城徹見城徹 静岡新聞[窓辺]
第2回『同級生』(2019.1.14掲載)
清水南高校で仲の良かった4人の同級生と1年に2、3回くらい静岡で食事をするのを十数年続けている。場所は葵区のカウンター割烹の店『ひでじ』。
静岡の季節の食材が店主の鈴木秀治さんによって小気味良く料理されて10品ほど供される。
春なら大井川河口の白魚。夏なら有度茄子の素麺。秋なら吉田港の太刀魚。冬なら平山の自然薯…。季節に関係なく〆だけは紫蘇風味の飯蒸と決まっている。支払いは僕。静岡の財界人もよく利用する店だ。
同級生は僕と成績トップを争った鈴木真琴、一緒に悪さをしたラグビー部の望月勉、体操部のマドンナ勝山由美子、陸上部のマドンナ高野みどり。
県庁や市役所、教師をリタイアした彼らと高校時代の思い出話に花が咲く。
秀治さんが料理を出しながら絶妙のタイミングで合いの手を入れる。日々、ハードスケジュールでビジネスに追われる僕にとってこの上ない癒しの時間だ。
365日会食が詰まっているがこの日程だけは6ヶ月前から押さえておく。
高校卒業まで小糸製作所静岡工場の社宅で育った。一生を清水で終えるものと思っていた。
今は歴代の総理や日本を代表する経営者たちとも会食をする。坂本龍一の事務所の社長も勤めている。遥か遠くまで来た。高校時代のままの同級生たちとの関係は心地が良い。去年12月29日で68歳になった。人生は最終コーナーを回った。つまり、ゴールが見えて来た。僕はどんな想いでゴールラインを駆け抜けるのだろうか?

