武井元彦見城社長御無沙汰してます。『山女日記』拝読させていただきました。7つの物語が時間を超えて繋がりを持ち、改めて湊さんの凄さと明日への活力になる素晴らしい本でした。深田久弥さんの『日本百名山』も拝読しましたが『山女日記』のほうが人間臭く、登場人物の登山中のはあはあと言う息遣いが聞こえてきそうでまた自分も登山をと思いました。次はヤジコメでも出てきます『ラストレシピ』をと思っています。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 さくらさくら 「真心」
真っ先に思ったこと。
何度か見城さんとお会い出来た時に、遅い時間になると帰り大丈夫か?と、そこにいる皆を気にかけてくださる。
私は比較的遠い(埼玉北部)ので終電が早いから帰らなきゃとなるのですが、毎回見城さんは「遠くからありがとう」と仰るんです。これには恐縮するばかりか、埼玉じゃなくてもどんなに遠くても見城さんにお会いしたいのは私で、お会いする度に心地良い時間、良い意味での緊張、明日から頑張る力、そして笑顔、様々なものをいただいてます。心からのありがとうございますを伝えたいのは私の方なのですが、見城さんは必ず「ありがとう」と仰るのです。
私のような何も持たぬ者にも平等に接していただける。
見城さんこそが「真心の人」なんだなぁと思います。