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見城徹
kaaki67
kaaki67
見城さん。 wack渡辺さんとお会いされたんですね。 ありがとうございます。 先日、上げた文章が渡辺さんに対しても、見城さんに対してしても失礼なものになっていました。大変申し訳ございません。削除していただきありがとうございます。見城さんからのリトークに舞い上がってしまって、内容を見直さずに送ってしまったのが原因です。以後、気を付けます。 お二人のトーク凄く気になります。

削除したかなあ?全く覚えていません。二人のトーク?ただ楽しくご飯を食べたというだけですよ。2度目の食事でした。これからも定期的に食べます。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2025年11月20日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2025年5月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    死ぬために生きる。死ぬために歯を磨く。
    死ぬために食べ、死ぬために眠る。
    死ぬためにトレーニングをし、死ぬために人間ドックを受診する。燃えてカスになるまで燃え尽きる。今日の苦しさ。今日の切なさ。今日の熱狂。
    死を日常として今日を生き切る全ての兵(つわもの)どもに。季節は巡る。永遠に巡る。時よ、ゆけ!一瞬の命。一瞬の炎。そして、荒野を渡る風になる。夏草や 兵どもが 夢の跡。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    本日は過去の投稿より、2025年5月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。

    出し切れ。やり切れ。燃え尽きろ。
    そして、荒野の風となれ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹

    自分と向き合い、自分を見つめ直す時間。これが俺にとって1番苦痛で必要な時間。もうダメだじゃなく、まだダメなんだ。

  • 見城徹
    umiumi
    投稿画像

    中山祐次郎著[走れ外科医]
    本作に登場する向井葵二十一歳(胃癌ステージⅣ)の生きざま、それに公私で伴走する主人公雨野隆治や後輩外科医の西桜寺凛子の言動や心情をなぞりながら一冊を読み終えたことで、グリーフケア(大切な人を失った悲嘆を抱える人に寄り添い、支援するケア)を受けているように癒される側面もありました。また同時に、これから必ず訪れる肉親や自らの死に後悔なく向き合うためのヒントが散りばめられているように思いました。
    患者と医者という関係を超えて挑んだ葵と隆治らの富士登山は、そのメタファーでもあるように感じたのです。
    そして、雨野先生や佐藤先生の私生活や恋愛も清涼感とともに描かれていて、こんな私でもキュンとして心が澄んでいくようでした。
    どの登場人物の公私も粒立って輝いて映るのは、藪先生がかつて是が非でも立ちたかった外科医という未来にいま立っているからなのでしょうか。その実践の中にあってこそ生まれる輝きに満ちた言葉(物語)=命が、読者の心を揺らしては、読者の日々をも変える。
    変化を優しく急きたてる。
    周回遅れの[泣くな研修医]シリーズ読書、皆さんに追いつけるようにわたしも走ります🏃‍♀️‍➡️

  • 見城徹
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    umiさん、本当にありがとうございます。

    ここでだけ、本音を申せば、この「走れ外科医 泣くな研修医3」は、自分のために、自らのグリーフケアのために書いたのです。苦しい執筆でした。ですが、作品の中で私は「葵」とまた会うことができました。書いている日々は、まるで死者を蘇らせたかのように、空想の中で、楽しく会話をしたり、どこかに出かけたりをしていました。
    ですが、この次の作品で……

    ここから先はまた。
    お読みいただき、感想までお聞かせくださり、本当に嬉しいです。