kaaki67見城さん。 wack渡辺さんとお会いされたんですね。 ありがとうございます。 先日、上げた文章が渡辺さんに対しても、見城さんに対してしても失礼なものになっていました。大変申し訳ございません。削除していただきありがとうございます。見城さんからのリトークに舞い上がってしまって、内容を見直さずに送ってしまったのが原因です。以後、気を付けます。 お二人のトーク凄く気になります。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 三上雅博三上雅博 ↑
今日は遅くなってしまいました。
2017年5月の親父の投稿のリトークです。
喜んでもらいたい。楽しんでもらいたい。感動してもらいたい。そんな願望を叶えるためには相手への想像力が必要不可欠だ。インスピレーションは決してゼロからは生まれない。培った経験と積み重ねた結果だけが自分の中のイメージを増幅させてくれる。己の全てを駆使して精密に緻密に綿密に、そのイメージを形にする。
「想像を創造する」ために、考えて考えて考え抜く。動いて動いて動きまくる。自分勝手に思い込んでいないか。ただの自己満足で終わらせていないかを見つめ直す。今日出会う人達を少しでも幸せにするために。
本日も皆様、宜しくお願い致します。見城徹 死ぬために生きる死ぬために生きる 7月にサッカー選手として復帰する。
男として大変みっともないが、長くピッチから離れていたため、復帰するのが怖い。
怖さを感じるのは、昨年キックボクシングの試合に出た時以来だ。
どれだけ準備しても、気絶して地面を這いつくばるのではないかと毎日怖くてしょうがなかった。
しかし、やればやるだけ結果が出る。
僕程度のちっぽけな経験の中だが、やれば結果が出てやらなければ結果が出ないのは骨身に染みている。
身体が結果を出す型を覚えている。
僕なんかと到底比べられないが、モハメド・アリ(カシアス・クレイ)も全盛期だった20代後半で戦争を理由に3年7ヵ月リングから離れた。
復帰後のジョー・フレジャーとの世紀の一戦は負けてしまうが、その3年後には当時ヘビー級世界最強と謳われたジョージ・フォアマン戦との一戦で劇的逆転KO勝利を果たした。
熱狂と圧倒的努力以外の何物でもないだろう。
僕は僕なりのキンシャサの奇跡を起こす。
サッカーはあと1年で引退する。後悔し切って辞めるために、1日1日をやり切る。それのみだ。
よし、走ろう。