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見城徹

↑ 西野亮廣と市川海老蔵の[プペル歌舞伎]が劇場に着いたら中止になった。もの凄く楽しみにしていたのに残念至極だ。ホント、箕輪厚介の言う通りだ。今や欧米では単なる風邪の扱いなのに!

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    MiRAIMiRAI
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     商談フロアに、こんな感じでディスプレイをして頂いていました。これを見て心の中がグラグラした。今の新人担当者は何もわからない。だから私もそこまで多くを語りませんでしたが…。
     見城さん、佐々木社長ありがとうございます。やらねば。死ぬ為に生きてるのだから。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

    自分のトークを読みなおし、
    改めて自己を戒め、叱咤し
    腹を括っている。

    見城さんとの黙約があるのだ。
    皆そうであるように。

    勝手な想いですが、
    見城さんとはそういう存在であり、
    だから皆、毎朝毎晩、
    755を確認するのだと思います。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年10月23日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2024年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    友人の家でご飯をご馳走になって帰って来た。
    友人の心遣いが胸に沁みる。酒は飲まなかった。
    これから気の抜けない仕事があるからだ。
    誠意とはスピードと無理をすること。感想こそ人間関係の最初の一歩。絶望から苛酷へ。断絶から理解へ。僕は明日からも何らかの手掛かりを見付けて生き抜かなければならない。僕が斃れたら世界は終わるという妄想によって。
    「忍びて終わり悔いなし」と呟いて、張り裂けそうな胸にしまう。I Will Go to Hell!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2024年3月の親父の投稿のリトークです。

    「誠意とはスピードと無理をする事」。
    755を始め、色んな場所で何度も目にする親父の言葉。この言葉を見るたびに、耳にするたびに、心の奥が痛みます。自分には、他者に対する「誠意」が足りないからだと思います。この一行に凝縮された世の真理を目の当たりにして、僕は自分の不甲斐なさを実感する事になるのです。
    親父の言葉によって炙り出される真実は、情けなくなる現実だ。今の自分を受け入れて、今の自分を超えていけ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    「あなたは何をしてる時が一番幸せですか?」
    この質問に、僕はすぐ答えられませんでした。「仕事」と言えば格好良かったのですが、声を大にして「仕事」とは言えませんでした。
    「仕事は楽しいですか?」と言う質問だったなら僕はすぐにYESと答えたのだと思います。
    自分にとって幸せとは何かを考えた時、色んな事を想像しましたが、自分の中にその答えは見つかりませんでした。
    愛する人達の幸せが、きっと自分の幸せなのだと思います。
    強いて言うなら、何かが出来上がった時や、何かが終わった後の「余韻」。その刹那だけ自分の中で幸せを感じている気はしています。
    しかし達成とは、更なる地獄の始まりです。
    人生は、ほんのちょっとの幸せと、沢山の苦しみに満ちている。

  • 見城徹
    見城徹

    「鈴木京香さんに、横田慎太郎さんのお母様、まなみさん役をオファーしたいけど、今は体調のこともあるし…、真夏のロケをお願いするのは厳しいと思う」

    2023年の初夏。
    見城社長は、残念そうに言っていました。
    ニュースが、鈴木京香さんの体調不良による休養を伝えていた頃のことです。

    「まなみさん役に、京香さんはぴったりだと思うんだよ」

    そう繰り返すくらいに、見城社長には、鈴木京香さんへの特別な想い入れがあったのです。

    2010年、NHKで放送された、大ヒットドラマ「セカンドバージン」

    主人公である出版業界の辣腕プロデューサー、中村るいを演じたのが、鈴木京香さん。
    そして、脚本の大石静先生が、主人公のモチーフとしたのが、幻冬舎の見城社長。

    撮影前、実際に、京香さんが幻冬舎を訪れ、見城社長に取材もしたそうです。
    社内視察を含め、たっぷり取材した京香さんが、帰り際に見城社長に言った言葉。

    「これで私は、見城社長になれます」

    2010年10月からNHKで放送された、「セカンドバージン」は、大ヒットドラマとなり、後に映画化もされました。

    「顰蹙はお金を出してでも買う主義なんです」

    京香さんが演じる主人公“るい“のセリフに、見城社長の名言へのリスペクトを感じます。

    「栄光のバックホーム」の主演をオファーした時、京香さんと見城社長の、数々のご縁については知りませんでした。
    京香さんがデビュー前に通っていた歯医者さんも同じだったとか。
    幻冬舎設立直前の1993年。
    歯医者さんと一緒に、食事をしたこともあったそうです。

    (箕輪世界観チャンネルにて、詳しく語られています⇩)






    画像
    YouTubeでも秘話を公開
    30年以上も前からの、見城社長と鈴木京香さんの繋がり。人の縁は、本当に不思議です。見城社長からは、京香さんと旧知の仲であることを聞いていましたが、初めてお会いした京香さんからも、見城社長との数々のエピソードをお聞きしました。

    この世に偶然などない。
    そう感じることが、たびたびあります。

    そして、鈴木京香さんと、横田慎太郎さんも、運命としか思えない縁で結ばれていました。

    続く