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見城徹

こいつ嫌な奴だなあ、と思っている人が大活躍するのを見るのは誰しも不愉快だろう。僕もずっとそうだった。しかし、こう思えばどうだろう? 「他の人にとっては僕こそ、その嫌な奴かも知れない」 そう思って以来、僕はその不愉快さを乗り越えられた。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ この「幻冬舎の社員の方」とは箕輪厚介だね。ということは箕輪厚介の知り合いということ。
    だからオークションにも来てくれていたんだね。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる


    おはようございます。
    見城さん、僕に触れていただきありがとうございます。

    見城さんの想いやメッセージを心待ちにする方が多い中で、こうしてリトークしていただく。

    恐縮千万ではございますが、ワインや人生について自分の言葉で紡いでいければと思います。

    見城さん、見城さんのトークをご覧の皆さん、僕のトークがたまに現れるかと思います。
    よろしくお願いいたします。

    たかが755。されど奇跡の755。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる


    仰る通りでございます。

    回りくどい伝え方になりましたが、箕輪厚介さんのことです。

    僕は箕輪さんに大変な恩を感じております。
    もし箕輪さんに死ねと言われれば、死ぬことができます。

    それほどに恩を感じております。

    2025.03.29
    オークションにて見城さん、箕輪さんにお会いして刺激をいただき、自らの意思で生き切ろうと決心がつきました。

    あとは夢を語るのではなく、ただやるのみ。

    本当にありがとうございます。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    親父、昨日はお忙しい中お時間頂戴致しまして誠に有難う御座いました。
    一筋縄では到達出来ない奇跡のレストランにお連れして頂き、奇跡の体験をさせて頂きました。その名は「チンクエメッツォ」。名高る方達が通い、数々のドラマを生み出した伝説のレストラン「キャンティ」の系譜。
    ワゴンに並べられた数えきれないほどの料理や食材の中から、好きな物を選んで頂くスタイルは初めての経験で、説明を受けている間に何回生唾を飲み込んだかわかりません。もし僕に食べられる実力があるならば全部頼みたいほどに魅力的な料理の数々。選んだ料理のどれを食べても感動するほど美味しくて、今まで生きてて良かったなと実感します。しかも、その圧倒的な数の料理をほとんど一人で作っていると聞いて驚愕しました。大変感服致しました。あれほどの品数の料理を作り出す事を想像すると頭が下がります。ワゴンに並べられた料理達は、どれも楽しそうで嬉しそうで、ウキウキしながら出番を待っている様です。きっとシェフがそんな風に思って作ってくれるからこそ、生み出される料理達からもそんな意識が伝わって来るのだと思います。
    パスタも、メインのお肉料理も、全てが僕の想像を超えた美味しさで、口に入れた瞬間目を見開きました。最初の前菜から最後のデザートに至るまでずっとワクワクドキドキしてしまう。ここは食の遊園地。胸踊る秘密のレストラン。素敵なお店に出会えると本当に幸せを感じます。また東京が好きになり、心から感動致しました。
    親父、ご馳走様でした。甘えてばかりで申し訳ございません。いつも有難う御座います。
    昨日の余韻に犯されたまま、今から大阪へ帰ります。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年5月31日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2017年5月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    貴方は何故、仕事で突き抜けないか?それは自己検証と自己批評のない思い込みで仕事をしているからだと僕は考えます。それは井の中の蛙の自己満足に似ています。それでは客観的な結果は出ません。貴方は何故、モテないか?それは他者への想像力がないからだと僕は思います。ルックスなんか関係ありません。自己満足の井の中から出ようとすれば否応なく外部の風に晒されます。自分の言葉や貨幣が通じない外部。そこで初めて蛙は自分の真の姿を思い知ります。つまり、己を知るのです。己を知った時、人を想像することが出来るのです。自己検証と自己批評。大事です。自己満足という井の中から早く出ることです。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    今日は遅くなってしまいました。
    2017年5月の親父の投稿のリトークです。

    喜んでもらいたい。楽しんでもらいたい。感動してもらいたい。そんな願望を叶えるためには相手への想像力が必要不可欠だ。インスピレーションは決してゼロからは生まれない。培った経験と積み重ねた結果だけが自分の中のイメージを増幅させてくれる。己の全てを駆使して精密に緻密に綿密に、そのイメージを形にする。
    「想像を創造する」ために、考えて考えて考え抜く。動いて動いて動きまくる。自分勝手に思い込んでいないか。ただの自己満足で終わらせていないかを見つめ直す。今日出会う人達を少しでも幸せにするために。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
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    そして昨日のランチはやっぱりこちら。
    「スパゲッティながい」。
    頼むのはもちろん「玉子とベーコンのスパゲッティ醤油味」。中毒症状ここに極まれり。