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見城徹

↑ ながい、ながーい755の新年会でした。 率直に話せて良かったと思います。755は血が通ったSNSだと改めて痛感しました。SNSという仮想空間でありながら、放って置けない人間関係が構築されて、現実世界でも実は頼ったり頼られたりしているのです。それが垣間見える昨夜のclubhouseでした。僕にとっても人間味溢れる、、厄介だけど、かけがえの無いSNSです。 僕は[適当]が嫌いです。だから、755を [適当]に出来ないのです。たまには[適当]もいいのですが、いつでも[適当]な人との関係は御免被ります。一字一字にその人の心情を感じ、僕もまた魂を打ち込んでいるからです。僕はこれからもストロング・スタイルで行きます。 昨夜はかくあるべしと思えるオフ会でした。 企画した「じょんれのん」と「ジョージ」に感謝申し上げます。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
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    昨夜(1月14日)は南青山[御料理 太いち]。
    佐藤太一オーナー・シェフの繊細な料理を堪能。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月15日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年10月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    20歳の時は70歳なんて永遠の先だと思っていた。僕は後3ヶ月でその70歳になる。40歳からは早かった。あっという間に50になり、60になり、69になった。つまり、君たちも必ず70歳になるということだ。歳だけは誰もが平等に取って行く。全ての人の最終ゴールは「死」だ。そのゴールのために毎日、歯を磨き、洗顔をし、シャワー浴びる。週に何度かトレーニングをする。毎年人間ドッグを受けるのも誰かに恋をするのも、結局は「死」に向かうプロセスに過ぎない。そのプロセスを懸命に生きる。
    「死ぬ」ために今日も狂いながら生きる。
    人生は一夜の夢。狂ってこそ人生。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年10月の親父の投稿のリトークです。

    生きるとは死ぬ事と見つけたり。
    今日も今日とて鮨に狂おう。
    それで死んでも本能だ。
    僕はもう、鮨を握りながら死ぬと決めている。

    本日も皆様宜しくお願い致します。