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見城徹
あっちゃん
あっちゃん
「たった一人の熱狂」で暗い心に光が差し、「憂鬱でなければ、仕事じゃない」「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」で人生のバイブルに出会い、暗闇の中でジャンプまでは行きませんが、悩まず、考え、遠くに見える光の方へ匍匐前進で進んでおります。なりたい自分になる為に。 私には<同じ時代に生を受けて幸せだな>と思う方が何人かおられますが、見城さんもそのお一人です。この時代に生まれて感謝。755に感謝。

僕のことを書いてくれているのは別にして、ちゃんとした文章だと感心しました。思考がクリアでちゃんとしているから書けるんですね。僕なんかは関係なく、これだけの文章を書けるんなら、いずれ何者かになり、結果も出るでしょう。偉そうな言い方に取られたら悲しいですが、僕はそう思います。土台も堅牢で深そうですね。このまま匍匐前進して下さい。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    海を見る親父の背中に
    僕はただ見惚れていた
    あまりにも眩しくて目を細めた

    それはまるで一枚の絵画
    見城徹と言う存在が
    美しい景観を完成させていた

    時が刹那に終わっても
    いつまでもいつまでも
    写真のフィルムの様に
    永遠に心に焼きついている

    ポケットに手を入れながら
    海を見つめる親父の後ろ姿が。

  • 見城徹
    見城徹

    10月23日。おはようございます。今朝も会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年1月の僕の755で始めます。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    15年ほど前にインドから来日した[アガスティアの葉]のナディに僕の運命を読んでもらったことがある。それによると僕は72歳の時に人生の絶頂期を迎えるらしい。その時は「随分先だな」と思ったが、時は流れて後4年だ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    読んでもらうまでにやらなければならない儀式や決め事が沢山あり、読んでもらった後も色々とあった。勿論、お金もかかった。[アガスティアの葉]にはその人が死ぬ日まで書いてあるそうだが、流石にそれを聞くのは辞退した。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [アガスティアの葉]に僕の父方と母方の祖父母の名前が書いてあり、それを読み上げられた時はびっくりした。通訳はいたが、たどたどしい日本語で読み上げたのはインド人だ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年1月の親父の投稿のリトークです。

    「アガスティアの葉」三部作。
    最後の投稿で笑ってしまいました。
    僕もびっくりしました。笑
    「インド人もびっくり」。昔そんなCMがあった事も思い出しました。

    明日は静岡新聞[窓辺]に連載された親父エッセイ第4回目をリトークさせて頂きます。お楽しみに。

    本日も皆様宜しくお願い致します。

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  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 結果的には72歳の年は業績も人生もキツい年になった。予言は当たらず、絶頂とは程遠かった。しかし、73歳の今年。いい感じで推移している。僕の誕生日は12月29日。まだ2ヶ月以上ある。73歳はどんな結果になるだろう?

  • 見城徹
    見城徹

    後から振り返ると「72歳の年は絶頂期だった」と想いは変わるのだろうか?あの年に起こったことどもが全てを黄金に変えたきっかけだったと。