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見城徹

↑ 単なる歌詞集ですが、僕にとっては万感の想いがあります。秋元康が坂道グループに書いた、切ない気持ちを抱えた人々の胸に突き刺さる歌詞46曲を、秋元康が自ら選らんで一冊にする。僕としてはどうしても作りたかった本です。言葉の奇跡と魔法がここにはあります。どれだけの悩める人が救われたでしょう。染み渡る言葉の想いを、こうしてシンプルに一冊になった本から感じて欲しいのです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    結果が出ていなくてもいいんです。片隅にいてもいいんです。小さくて、ささやかでもいいんです。自分で決意して戦いを選び取った人の言葉は自ずとその決意と戦いを映します。言葉が肉体化されています。シンジもそう。てんあつもそう。とんちゃんもそう。名前を書き切れませんが、僕のトークの常連さんは皆んな自分の持ち場で真摯に戦っています。言葉は人を表します。皆んな歯をくいしばっている。それを感じる時、僕は心の中でガッツポーズをしています。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年2月の親父の投稿のリトークです。

    それぞれの戦い。それぞれの場面。誰もが葛藤している。自らが選んだ道や、色んな事を諦めて浮き彫りになった道をひとりぼっちで歩いている。一寸先は真っ暗闇。それが人生だ。
    目の前に現れる苛酷を受け入れ、噛み砕き、飲み込み、自分に与えられた役割を誠実に全うする。自分の持ち場で真摯に戦う。そこで場面を張るだけだ。
    僕は脆い。不安と恐怖に押し潰されそうになってガタガタ震えてしまうけど、そんな時はいつも親父の言葉に救われ、励まされ、鼓舞され、勇気を頂いております。
    親父と755に感謝致しております。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI
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     映画[国宝]を観た。これは…。人生観を揺さぶるとんでもない映画。

     「狂気」と「血の匂い」。歌舞伎ってのはこんな世界なのか。溜息しかない。極めて狂った異常な世界であるのに芸という中心軸があるから、様々考えることができる。悪魔と取引をする。この領域の凄みに少なからず拒絶をしながら、私は複雑な重い気持ちと共に、美しい映像と吉沢亮さんの演技を堪能していた。

     今、狂ってナンボという見城さんの言葉を思い出しつつ、この映画をしみじみ噛み締めている。いやこれは是非、映画館で観て欲しい。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

    行為の極限を生きる
    自我が焼かれ
    行為が個の意図を超えていく。

    そんなことを思いながら、
    自分の残りの人生のことを考えている。
    映画「国宝」は、
    この残響もまた素晴らしい。

  • 見城徹
    Yuriko NakanoYuriko Nakano
    投稿画像

    見城さん、そして755の皆様に後押して頂き映画『国宝』を観に行って参りました。

    3時間と聞いて、体力も気持ちも、もつかなぁ…と少し不安でしたが、始まってしまえばあっという間で、最後まで一瞬も目をそらすことなく観てしまいました。

    いつも大河ドラマを欠かさず観ているのですが、今回はべらぼうBSで拝見してから行ったものですから蔦屋重三郎の横浜流星さんと渋沢栄一の吉沢亮さんをスクリーンで共演してくれることが嬉しく、るんるん気分で行ってしまいました。

    最初は、歌舞伎の世界を遠くから眺めるように観ていたのですが、だんだんと吉沢亮さん演じる喜久雄の生きざまに心が引き込まれ、苦しかった…
    苦しみや葛藤の中でも、芸にすべてを捧げる姿は素晴し…しかし女性として少し辛かった…

    坂本美雨さんの作詞の曲が流れ(いつもFM東京で拝聴させて頂いており)確かに1番の映画でした。まだ心に残り続けておりますがづっと考えそうです。血や歌舞伎…と運命…好きだった歌舞伎…国宝について…







  • 見城徹
    ひろしろひろしろ

    ちょっと努力するのなら誰でもできる。努力を継続すること、すなわち圧倒的努力、これがすごく難しい。モチベーションには波があるからだ。あー今日は面倒だ、というときに愚直にできるかどうか。個人的課題はそこだと考えている。
    見城さんのトークにある言葉は、自分を奮い立たせる。

    ということで、今日も逃げずにトレーニングと英語、やります。

  • 見城徹
    さくらさくら

    見城さんは誰に対しても同じように接してくれるどころか、私のように何者でもなくても、一つの事のその先まで考えていただける。
    見城さんこそ真心の人だと改めて感じました。

    すいません、私の独り言、
    記したくなったので書きとめました。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    ↑申し訳ございません。
    情報が甘かったです。

    見城さんがおっしゃる通り、このドン・ペリニヨンは[P3]。

    [P3]とは[Plénitude 3]の略で、熟成のピークの3段階目の意味があり、20年以上熟成されているものです。

    繊細な技が光るお寿司との相性を考えると、想像するだけで頬が落ちそうです。