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見城徹
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こちらこそ有難うございます。 でも見城さん、僕に「有難う!」言い過ぎです。笑 嬉しいですけど、身にあまります。 これからもよろしくお願いします。

こちらこそ、よろしく。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    故郷である新潟には、[白龍酒造 上善如水]という日本酒があり、どのスーパーでもその日本酒を見かけるため、なんとなく「如水」という言葉を目にしていた。

    「上善如水」とは、道家の始祖と呼ばれる老子が残した言葉で、「上善は水のごとし、水はよく万物を利して争わず、衆人の恵む所に処る(最高の善は水のようなものでなければならない。 水は万物を助け、育てて自己を主張せず、誰もが嫌うような低い方へと流れてそこにおさまる)」という意味があるようだ。

    僕が好きな言葉、「刻石流水」にも水が使われており、昔の人達が水に対していかに大きな意味や学び、尊敬を持っていたかがわかる。

    他の人を助けることも、自意識を無くすことも、あえて人が忌み嫌う場所へと流れることも、自分が施した他人への小さな情けを水に流すことも、まだまだ僕にはできていませんが、人に受けた恩は絶対に忘れず生きなければと再確認させられました。

    GNOの重要性。
    曲がりなりにも真っ当に生きる。

  • 見城徹
    K0183K0183

    見城さん、今日も心に深く刻まれる言葉をありがとうございます。
    「圧倒的努力が無ければリングにも上がれない」

    この言葉は、今は亡き師と二人で交わした会話を鮮明によみがえらせました。師は、その領域において日本屈指の「舞台」を一代で築き上げた方でした。常々、人材の不足を嘆いていました。
    「せっかく舞台があっても、踊ろうとしない者ばかり。踊る努力さえしようとしない。」
    「能力がありながら、踊る舞台のない者もいるというのに。本当にもったいない。」

    私は師の願いを叶えるため、文字通り全身全霊を注いで「踊った」。
    今から同じことをもう一度やれと言われても、できないと思うほどに。
    圧倒的努力を重ね、日々舞台に立ち続けました。圧倒的努力なくして、舞台に上がる資格などないのだから。

    踊り切れた日もあれば、死にたくなるほど打ちのめされた日もありました。
    それでも舞台に立ち続けてこられたのは、師の願いを果たすためだけではなかったのだと、今ならわかります。
    見城さんがおっしゃる「日々新しいドラマが生まれる」という感覚が、きっと心の奥底で私を突き動かしていたのだと思います。

    ままならぬ人生。報われぬ努力、実らぬ日々。
    それでも、誰もがもがきながら生きています。
    苦しみ、顔を歪めながらも、それでも前へ進んでいます。

    覚悟を決め、全力を注ぎ、運を天に任せるしかない瞬間に、人は初めて孤独と向き合う。
    その孤独の奥で、希望の小さな灯がたしかに揺れていると信じて。

    倒れても、倒れても立ち上がる。
    恐怖と不安の中で、それでも歩みを止めない。
    絶望を抱えながらも、前を、ただ前だけを見据える。

    うまくいかないのが人生だとしても、それでも、私は信じています。
    報われぬ日々にも、たしかに意味は宿っているのだと。

    見城さんの戦い続けるお姿に、深い敬意と祈りを込めて。
    どうか運命の瞬間が、栄光をもたらしますように。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年10月30日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2024年9月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    今朝も思う。理解と誤解の間には深くて暗い河がある。人間が生きるという営み。狂わなければ実は生きられない。狂わないで生きていける人が羨ましい。精神を傷めないで過ごす日なんて一日だってない。荒野を行く。地獄を生きる。泣きながら前に進む。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

     ぼくが真実を口にするとほとんど全世界を凍らせるだろうという妄想によって ぼくは廃人であるそうだ      ーー吉本隆明[廃人の歌]

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    親父の過去の755を辿る旅。
    2024年9月の投稿のリトークです。

    「理解と誤解の間には深くて暗い河がある」
                ーーー見城徹

    矛盾と孤独を抱きしめながら、地獄の底で踊り狂え。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    シンジシンジ

    久保ちゃんのエッセイ、本人の本を出したいという願いを幻冬舎が叶えてくださったんですね。
    2ヶ月というとんでもなく短い時間で、本人も編集スタッフの方達も厳しかったでしょうに。
    引き受けてくださった見城さん、改めて本当にありがとうございました。

  • 見城徹
    シンジシンジ

    久保史緒里 書き下ろしエッセイ
    「LOST LETTER 」

    卒業に合わせて、こんなものが用意されてたなんて(泣)。
    久保ちゃんはとても良い文章を書く人だ。ブログを開けば、そこにはグループや回りの人達への深い愛や気配りが感じられる言葉達が丁寧に綴られている。
    今までに、本人が人見知りで渡せないと分かっていながら認めた手紙も沢山あるはず。
    そんな久保ちゃんのエッセイなんて絶対読み応えがあって素敵なものに違いない。

    出版を告知で知って、もしかしたら…と思ったらやっぱり出版は幻冬舎だった。
    見城さん、本当にありがとうございます。

    https://x.com/nogizaka46/status/1983575808007418120?t=gxU1rVdh6uHB66b6giem5w&s=09