見城徹見城徹2022年07月17日 11:42[約束の日 安倍晋三試論文庫版】が増刷と幻冬舎から連絡がはいりました。 第二次安倍政権の安倍再登板運動の集大成として、総裁選の直前に幻冬舎から刊行したのが本書です。総裁選期間を通じて9万部出て、大きな機運となりました。幻冬舎の見城徹社長の英断がなければ、本書刊行はなく、本書刊行がなければ安倍氏の総裁選の勝利はなかった。 私としては歴史的使命を終えた本だと思っていました。 しかし安倍氏が非業の死を遂げた今、本書はほとんど予言書だったという他ありません。 著者としてなんらの自負はありません。 ただ改めて一読いただきたいとだけ申し上げておきます。 何がどう予言だったのかは、通読いただければ分ります。 10年前の7月に仕上げた本です。10年で再び安倍さん不在のまま『約束の日』は振り出しに戻ってしまった……。 ↑ 小川榮太郎さんのFacebookへの投稿です。
見城徹見城徹20時間前kaaki67見城さん お忙しい中、連日のリトークに感謝します。映画「チンソクの夏」でも表現されてました「日本の大衆文化の法令規制」2004年迄の規制緩和で本来は日本の曲を放送しても良いはずですが、2025年現在でも地上波のTVやラジオは自主規制のため放送できないようです。そんな中、今韓国では日本の昭和歌謡曲が大人気になっています。1月12日迄に「見城様」フォルダに映像を入れておきますので、お時間がある時に。有難う。1012
見城徹17時間前見城徹見城徹[みをつくし料理帖]が心にまだ染みている朝。苛酷な運命を引き受け、真っ当に、健気に生き抜く小さな人々をこんなにも美しく描き尽くした角川春樹監督の才能に嫉妬。僕は角川春樹社長の真下で17年間仕事をしていた。とにかく大変な人、謂わば「狂人」だった。いつも翻弄されていた。多分、今もそれは変わらない。しかし、「狂人」にしか成し得ない仕事がある。51223
見城徹17時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年7月の親父の投稿のリトークです。存じ上げ無かったので角川春樹監督の「みをつくし料理帖」を少し調べました。料理屋で奉公する主人公の少女が苛酷な運命を背負い大阪から江戸へ下り、その食文化の違いに戸惑いながらも、暗闇の中で試行錯誤しながら突破して行く物語。それに付随する人間ドラマ。あらすじだけで興味津々。これは是非観てみたいと思います。狂ってこそ人生。本日も皆様宜しくお願い致します。1146
見城徹17時間前中川 剛中川 剛鳥羽シェフの新著、無茶苦茶面白い‼️“モテる”が大事なのは恋愛だけじゃない。“モテる仕事“とは何なのか?出し惜しみをしない鳥羽シェフが説得力ある語りで深掘りしてくれます。そして、見城さんが登場する頻度も半端じゃなく、見城さんへ向けた真っ直ぐな想いの強さにも感動します‼️21131