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見城徹

木原誠ニ官房副長官。「自分はちょっと顔を出して直ぐに帰った」、「携帯電話は紛失していない」。ある女性政治ジャーナリストにそう言っていると確認した。嘘はダメだよ、木原さん。あなたは12月21日、コロナ禍の中、21時40分頃から3時過ぎまで20人ぐらいの女の子たちと酒を飲み、カラオケをしていた。泥酔して帰宅し、朝になって携帯がないに気付き、店の関係者に問い合わせて大騒ぎになった。電話は出て来て良かったが、それが事実でないというなら、何人かの証人に証言してもらいますよ。もうやめようかと思ったけれど、嘘か本当かハッキリさせましょう。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2025年11月13日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2025年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    五味川純平に「孤独の賭け」という長編小説がある。僕は内容もさることながら「孤独の賭け」というタイトルが好きで古い作品ながら幻冬舎文庫にも入れさせていただいた。僕はある時から一つのことに「孤独の賭け」をして来たつもりだ。結果を出すのは99パーセント不可能だと思われることに僕の[孤独]を賭けた。結果はまだ出ない。
    多分、出ないで僕の人生は終わるだろう。それでいい。この[孤独の賭け]をした自分を僕は少しだけ好きだ。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 2022年12月11日の自分のトーク。これを書いた時点で6年と8ヶ月ぐらいの間、僕はあることを心に決めてその実現のために悪戦苦闘していた。それから2年と3ヶ月が経った。僕の「孤独の賭け」はいまだに実現していない。多分、死ぬまでに実現出来ないだろう。誰も僕の「孤独の賭け」を知らない。そのことについて人に喋ったことがないからだ。ダメだと解っていても意識ある限り諦めない。そんなことが人生で一つぐらいあってもいい。実現出来なかったことを微笑しながら後悔して死んでゆく。そう覚悟した上でまだ思う。孤独の賭け。奇跡よ、起これ!

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    昨夜は楽しくて銀座のクラブまで足を伸ばした。
    僕は老人なので夜の二次会は自粛しているが、昨夜は特別だった。会食中に粋な計らいで繋がった一本の電話。この余韻が僕を銀座に向かわせたのだと思う。覚悟を決める。極端に振り切る。人の目を気にせず、自分に正直に生きている人が僕は好きだ。正直に生きろ!人生を危険に晒せ!

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    銀座では素敵な偶然の邂逅が待っていた。ユナイテッド・アローズの重松理さん。僕の一歳年上なのだがその自然体がカッコ良過ぎる。繋がった電話から重松さんまで、「正直」というKOパンチの連打。最高の夜でした。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    本日は過去の投稿より、2025年3月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。

    孤独を賭けろ。人生を危険に晒すのだ。
    たった一人の熱狂が、いつか奇跡を起こすから。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 僕の[孤独の賭け]について少し書く。と思ったが想いが溢れて来て文章にならない。それが実現したらその瞬間、死んでもいいと本気で思っている。そのために圧倒的努力はして来たし、今もしている。一日として忘れたことはないが、多分、僕が生きている内には実現しない。そして、僕が死んだら終わりだ。誰も引き継げない。孤独の賭け。不可能を可能にすること。僕の生きた証。僕のセンチメンタル。僕の栄光のバックホーム!

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    生意気にも『嗚呼、見城さんらしい文章だ。見城さんのセンチメンタルが好きだな。』と思い、残したくてリトークさせていただきました。

    センチメンタルでなければ、見城徹じゃない。
    見城さんの胸の奥に潜む芯は、脆くて柔らかいから。