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見城徹

僕は自分の名刺は自分の命が入っていると思っている。目の前で破られたら辛いだろうなあ。 日本を代表する企業の社長から木原誠ニさんを紹介されて8ヶ月以上が過ぎた。名刺を送っていただけないかと紹介してくれた社長に直ぐにお願いしたのだが、名刺はまだ届かない。社長は確かに木原さんに伝えたと言う。僕は木原誠ニ先生にまともな人間扱いされていないと思うしかない。少なくとも対等ではないのだ。木原誠ニ先生に渡した僕の名刺を返して欲しいとさえ思っている。いや、あの場で泥酔していたようだから、既に紛失しているか、破られたり、捨てられたりしている可能性が強い。人を人だと思わない政治家。人の痛みなど感じない政治家。そういう政治家を許してはならない。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
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    [やま幸]の山口、[mikami limited 50]の三上と女将。2025年6月17日。山口の初めての来店。[mikami limited 50]で撮影された語り継がれるだろう歴史的記念写真。それほど山口と三上のコラボが創り出す鮨の世界は唯一無二だ。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる
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    チーム合流まで約1カ月。
    復帰戦まで約2カ月。

    移籍先の今シーズン(7月半終了)の結果次第では、復帰戦が初っ端国際大会の可能性もある。

    いくら準備してもやり過ぎということはない。
    いくらやっても毎晩後悔するだろうし、復帰戦の試合前には憂鬱で吐きそうになっているだろう。

    アーノルドプレスで高重量を扱い過ぎて両肩を脱臼して以来、基本的にはマシンで身体を仕上げてきた。

    休む前と比べて扱える重量はほぼ戻ってきた。
    だんだん身体から弛みが減り、キレやカットが出てきている。

    今身体を鍛えることにおいて必要なのは、

    1.身体の強さを伸ばす(重さ×速さ)
    2.筋持久力(いかに疲労に耐えつつ身体を動かし続けられるか)

    この2つ。

    正直どうなるかなんてわからないが、やるしかない。

    見城さんのお言葉をお借りすると、

    「やるかやらないか」
    「暗闇の中でジャンプ」

    これしかない。

    復帰して結果を残すために必要不可欠なトレーニングなのに、トレーニング前に憂鬱になっている僕が恥ずかしい。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年6月18日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2018年2月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 毎日が辛く、毎日めげて、毎日気を取り直して一歩前に進もうとしています。毎日が戦いです。戦いをやめたら底なしに安易な道を行く自分になるでしょう。だから、勇気を振り絞って戦います。毎日瀬戸際です。その連続を生きて来ました。ただ、それだけのことです。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    本日も憂鬱なり。仕事もプライベートもトレーニングも。こうやって日々は積み重なり、最期の瞬間はあっという間に来るんだろうなあ。だけど、その日のために僕は今を生きる。歯を喰い縛るしかない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    今日は遅くなってしまいましたが、2018年2月の親父の投稿のリトークです。

    誤魔化さない。嘘をつかない。逃げ出さない。そう自分に言い聞かす。策を弄さない。安易な道は選ばない。正々堂々、正面突破。
    戦うのをやめてしまったら、僕はきっと地獄の底まで坂を転がり落ちていく。それが怖い。人生の全てが水の泡と化す様な恐怖だ。だから震える足でなんとか一歩を踏み出す。憂鬱に立ち向かう。
    自分にだけは負けない様に、誠実に、善良に、地道に、直向きに努力を重ねるしかない。

    明日も皆様、宜しくお願い致します。