見城徹見城徹2022年08月17日 09:34何故、僕と佐々木が親分子分なのか? 僕は佐々木に頼まれたことは無理をしてでも真心を込めて何でもやって来た。だから、佐々木もどんなことでも真心を込めて引き受けてくれる。 30歳過ぎたら仕事も人間関係も貸し借りだ。利害損得の貸し借りを言っているのではない。真心の貸し借りなんだよ。だから、真心がない人は自然と弾かれる。MiRAIはいい商品を作る。しかし、今のままのMiRAIだと、次に誰かを紹介するのは難しい。「恩義」と言うものを心底理解しているとは思えないからだ。[善良]、[正直]、[真心]、[誠実]をキチンと相手が感じ取ったらビジネスは開ける。狡い人もいる。嫌な奴もうじゃうじゃいる。その中で断固としてこの4つを通す。カッコを付けたら、伝わるものも伝わらなくなる。大事な時はカッコは付けない。ありのままの自分で正面突破だ。
見城徹8時間前見城徹見城徹生きるということは、自分の醜い自意識と向き合い、他人の嫉妬という悪意を受け止めることだ。器量は大きく。懐は深く。義理と人情には厚く。全ては天が見ていると思うしかない。762301
見城徹8時間前見城徹見城徹不安と恐怖と憂鬱に苛まされながら、誰よりも圧倒的努力をして、苦痛と自分の弱さに耐え抜いた者だけが痺れるような充足を手に入れる。そう言い聞かせなきゃあ、圧倒的努力なんてやってられないよ。勝者には何もやるな!291600
見城徹8時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年1月の親父の投稿のリトークです。親父のエッセイの連載第3回をリトークする予定でしたが。その間に心に響く投稿がありすぎるので今日はそちらをリトークさせて頂きました。今日はランチ営業があるので今からお店に行きます。皆様本日も宜しくお願い致します。291
見城徹8時間前三上雅博三上雅博逃げて逃げて逃げ続けた先にいる未来の自分が、もしタイムスリップして過去に戻ってやり直す事が出来たとしたら、その過去をどうやって生きるか考える。今がその過去だと思ったら、1日も1時間も1分も1秒も、刹那も無駄には出来ないんだ。蹲ってはいられない。立て。動け。踠いて足掻いて今日と言う日を生きるんだ。 3124