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見城徹

何故、僕と佐々木が親分子分なのか? 僕は佐々木に頼まれたことは無理をしてでも真心を込めて何でもやって来た。だから、佐々木もどんなことでも真心を込めて引き受けてくれる。 30歳過ぎたら仕事も人間関係も貸し借りだ。利害損得の貸し借りを言っているのではない。真心の貸し借りなんだよ。だから、真心がない人は自然と弾かれる。MiRAIはいい商品を作る。しかし、今のままのMiRAIだと、次に誰かを紹介するのは難しい。「恩義」と言うものを心底理解しているとは思えないからだ。[善良]、[正直]、[真心]、[誠実]をキチンと相手が感じ取ったらビジネスは開ける。狡い人もいる。嫌な奴もうじゃうじゃいる。その中で断固としてこの4つを通す。カッコを付けたら、伝わるものも伝わらなくなる。大事な時はカッコは付けない。ありのままの自分で正面突破だ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    2025/7/19土曜日の見城さん

    キャップ=バレンシアガ
    ポロシャツ=アバクロ
    短パン=ハリウッド・ランチ・マーケット
    入魂(じっこん)のふくらはぎ=見城徹
    サンダル=バレンシアガ

    久しぶりのファッションチェックなので大分鈍っておりますが、どうでしょうか……。
    という言い訳も記して。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟

    昨日、情報解禁になった映画『栄光のバックホーム』の宣伝を早速知人らにしました。野球ファン、阪神ファン、鈴木京香ファン、涙活派と食い付きが良かったですな。🥸今年も阪神には優勝してもらいまひょ

  • 見城徹
    見城徹

    2025年7月19日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年10月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自分が人に何かをやってあげている。その思い上がりが自分に失望をもたらす。自分のやっていることは全て自己満足なのだと思うべきなのだ。いつも胸に刻んでいるはずなのに時々やるせない気持ちになる。ハードボイルドに生きたい。そう願いながら、嗚呼、今日もセンチメンタル!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年10月の親父の投稿のリトークです。

    誰かのために無理をする。身を削って相手に尽くす。全ては自己満足の成れの果て。それでも心のどこかで相手に期待をしてしまう。
    わかって欲しい。届いて欲しい。理解して欲しい。そんなどす黒い感情が心の奥に滲んでいく。良かれと思ってする事は全て自分の為なのだ。
    わかってはいるもののやっぱり孤独は切なくて、泣きたくなるほど寂しい気持ちになる。孤独にはもう慣れた筈なのに、覚悟は決めた筈なのに、理解されない悔しさに、報われない毎日に、心がぐちゃぐちゃになっていく。
    結局僕はハードボイルドに憧れながら、センチメンタルにしか生きられない。弱い自分を受け入れて、弱い自分を殺すんだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。