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見城徹

↑ その通りだね。 吉田、進藤、ジョージは755で知り合ったムッチーに本当に真心を尽くしている。 しかし、ムッチーは変わらない。反省の舌の根も乾かない内にまた、同じことを繰り返す。 人生を、家族を、人間関係を舐めきっている。 悪いのは全て自分が患っている精神病のせい。 一円も無くなって自分が苦境に陥入るのは自明の理なのに何故また競輪を繰り返すのか? ギャンブル依存症は苦しいかも知れない。脅迫神経症も統合失調症も健常者には理解出来ない苦しみはあるだろう。しかし、戦うしかないし、戦えないなら入院するしかない。ムッチーとは僕も何十回となく話し合って来た。お母様とも話した。結論としては僕は諦めた。どんなに心配しても同じことはまた起こる。確信出来る。結局はムッチーは底がないくらい全てに甘えているのだよ。人生を舐めている。その内、誰も助けなくなる。両親だっていつまでも生きている訳ではない。そうなった時どうする? この世の中、マトモに生きようしたら狂うしかない。誰もがギリギリのところで折り合いを付けて生きている。喘ぎながら必死の努力をしている。 ムッチーはムッチーの人生だ。決着は自分で付けるしかない。どんな形になるにしても。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
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    おのでらグループ代表・小野寺、ユナイテッド・アローズ名誉会長・重松さん、元・楽天イーグルス社長、今はエンジェル投資家の島田との会食でした。小野寺の奢りです。

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    明日アップ予定の
    No.13からNo.16まで
    四話にわたって

    見城社長が、横田慎太郎さん役を松谷鷹也で行こうと決断されるまでの、ドキュメントを書きます‼️

  • 見城徹
    クワトロクワトロ
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    ページを繰るたびに
    食してみたいという憧れ。
    厳選された器と料理の饗宴。
    憧れと美しさが頭の中で交錯しました。

    例えば、あるお店では料理を盛り付けられた器は、なんと織部や中国の明の時代の器。また別のお店では魯山人の器が使われている。選び抜かれた食材や水。さらに美術品を道具として使われていることに驚嘆しました。日本の美意識を最大限に表現するまさに和の心。名料理人の矜持を感じました。

    「そんな価値のある器を“用の美”として捉えているところもすごいよね。」と賛美される見城さん。
    器、料理、料理人。相対する美食四兄弟。全てが弩級‼️
    もう、ページを繰りながら感嘆するばかりでした。

    気がつけば時間を忘れてGOETHE に没頭していました。現実に引き戻されてもなお、ゴージャスな読書体験が頭から離れません。
    憧れと美しさを追い求める愉しみは、まだ始まったばかりです。

  • 見城徹
    橋場日月橋場日月

    https://news.yahoo.co.jp/articles/da7af1b0b1846af631bd5cd4d1065067f8b450e3
    僕は今まで価値観のベクトルが違うと思って箕輪氏が携われた本を見城さんのご著書を含む4冊しか読んでいなかったが、今回の一件で氏がベクトルという概念を超えたスケールを持っていることを痛感した。
    無論倫理上は許されないことだが、これだけ濃いメンツを相手に編集という片時も気を抜けない仕事をされ、見城さんという巨人の視線をいつも受けるという極限の緊張状態(笑)にある中で、こういうことをやってのけるというのは常人の思考と体力では考えられない。異常人、この世は夢よ、ただ狂へ、だ。
    何かおすすめの箕輪氏編集本、ありませんか?