ウメ(umemei)見城さんおはようございます。 今日から3日間、東京国際ブックフェア開催です。 本好きにとって楽しいイベントであることを期待してます。 見城さんはお見えになりますか? 今日は乃木坂活字部の3人(齋藤飛鳥、高山一実、中元日芽香)によるトークショーもあります。 関係者ではありませんがお時間が合えば是非お越しください。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 あさふみ(浅井智文)あさふみ(浅井智文) 1月11日にアップされた政経電論TV、見城さんご出演の回を観ました。いきなり、あの話題から始まり、見城さんと近藤さんとの天ぷらの成生からの秋元さんのお話は、鉄板の面白さでした。今年のびる会社や人のお話、見城さんの郷土を思うお話も胸があつくなりました。皆さんがお話できるように気遣いをされ、司会者ではないかと思える見事な進行ぶりでした。2週間、楽しく観ることができました。ありがとうございました。
見城徹 ikutamaikutama
政経電論TV正月特集(後編)
「思い通りに行かない場面」にめっぽう強い近藤さん。ギアを上げて鮮やかに立ち回る。近藤さん曰く『見城さんは誰に対してでもテメーこのヤローから始まる』。誤解したり、されたりすることもあるが、お互いが気にしていれば、いつか誤解は解ける。初めから諦めたら、永遠に誤解は解けない。
「静岡天麩羅屋事件」にドラマを感じた。背景を丁寧に説明しなければ、近藤さんの罪の重さもホームで土下座した真意も伝わらない。一部分だけ切り取って理解したつもりになることの、滑稽さと危険について考えさせられた。同時に、批判するときは、批判の目的を理解した上で伝え、批判したならば最後まで相手の反論を聞がなければならないと改めて思った。
今回も大変勉強になりました。見城徹 クワトロクワトロ 【政経電論TV 】
1月11日夜7時
配信と同時に後半を拝聴しました。
業種も年齢も異なる方々との交流。そこには扇の要となり見城さんがいらっしゃる。経営者としてのご経験だけではない人間力を感じるエピソード。笑いの中に、「それじゃ経営者として失格だよ」と基本の“き”を打ち込む見城さんの熱量の凄さ。それを受け止め、糧とし処世に生かされる近藤さんの叡智。
幼稚園の砂場で学んだ人生に大切なルール。社会人1年生で教えられたイロハ。それらに通じるシンプルではあるけれど大切なものを改めて思い起こしました。同時に年頭であるだけに身の引き締まる思いもいたしました。
全て笑いにクルクルっと巻いて教えていただき有難うございました。