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見城徹

試写会や上映中の映画館である程度は観ているが、観逃した映画は送ってもらったサンプルDVDで集中的に観る。報知映画賞の選考委員をやっているお陰で毎年50本以上は映画を観ることになる。時間の捻出が苦しいが、映画漬けの日々は毎年楽しい。こんなことは選考委員を辞めたら絶対に出来ない。だから、報知映画賞に感謝。

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