すすきの人見城さん×ヒデ! 思えば、自分が初めて買った本=小松成美著「中田英寿 鼓動」でした。幻冬舎文庫でしたよね。 初めて買った本なので、出版社名まで鮮明に覚えています。小学校3年生でしたが、貪るように読んだ記憶があります。今こういう形で、その出版社の社長とこうやって交流出来ている事、不思議に感じます。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 さくらさくら 「真心」
真っ先に思ったこと。
何度か見城さんとお会い出来た時に、遅い時間になると帰り大丈夫か?と、そこにいる皆を気にかけてくださる。
私は比較的遠い(埼玉北部)ので終電が早いから帰らなきゃとなるのですが、毎回見城さんは「遠くからありがとう」と仰るんです。これには恐縮するばかりか、埼玉じゃなくてもどんなに遠くても見城さんにお会いしたいのは私で、お会いする度に心地良い時間、良い意味での緊張、明日から頑張る力、そして笑顔、様々なものをいただいてます。心からのありがとうございますを伝えたいのは私の方なのですが、見城さんは必ず「ありがとう」と仰るのです。
私のような何も持たぬ者にも平等に接していただける。
見城さんこそが「真心の人」なんだなぁと思います。