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見城徹

昨夜から[理解]と[誤解]について考えている。人は自分一人で生きられない以上、[誤解]に塗れて生きる。[理解]されるのは奇跡に近いことなのだ。[誤解]を飲み込む。[誤解]と共に生きる。それを覚悟するしかない。人はたった一人で生き、たった一人で死んで行くのだ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年6月24日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2018年4月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    仲良しこよしは意味がない。サークルみたいな飲み会に毎夜行っても意味がない。異業種交流会に参加しても意味がない。本当の人間関係はそんなところからは何も生まれない。そんな時間があったらひり付く孤独に耐えて自分のキラーカードを磨くことだ。それさえあれば仕事や人は向こうからやって来る。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    仲良しこよしは意味がない。サークルみたいな飲み会に毎夜行っても意味がない。異業種交流会に参加しても意味がない。本当の人間関係はそんなところからは何も生まれない。そんな時間があったらひり付く孤独に耐えて自分のキラーカードを磨くことだ。それさえあれば仕事や人は向こうからやって来る。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    今日は遅くなってしまいました。
    2018年4月の親父の投稿のリトークです。

    小手先やその場凌ぎは相手に見透かされる。血の滲むような努力の先にしか道は無い。
    親父が初めて石原慎太郎さんにお会いする際に、何冊も著書を丸暗記して挑み、ご本人の前で朗読されたエピソードを知った時は驚愕しました。それをやり切る狂気的なまでの圧倒的努力。尊敬しかありません。
    親父と箕輪さんの出会いもまたドラマティックな物語。その時起こった化学反応は、後に新出版社「幻夏舎」を誕生させる事になる。
    関係を生むためには相手の心を動かす必要がある。そのためにはキラーカードが必要だ。キラーカードと言う名の武器を手に入れるためには日々の積み重ねと圧倒的な努力が必要不可欠だ。ひり付く孤独に耐えて己を磨くしかない。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる
    投稿画像

    『老人と海』

    作者であるヘミングウェイの生き様や、経験、体験がここまで文や言葉に滲み出るのかと驚いた。

    本当の意味での生と死、若さと老い、勝ちと負けについて考えさせられた。

    老人は、自分の内面や身体との対話、一人での漁で際立つ少年や他者との絆、トビウオなどをはじめとする同志とも言える生物や自然への愛、親愛なる相手であるカジキとの命懸けの戦い、最後に自らを試してくるサメとのやり取りを通じて、自分自身を深掘りしていく。

    立派な頭と尾鰭を残しながらも、骨だけになったカジキを持ち帰った老人は、すでに勝者だった。

    骨だけの魚を持ち帰った勝者というのが、両極の表現を併せ持つ魅力を感じさせるし、自分の人生を生きる意志の強さを感じさせる。

    「勝者には何もやるな」のメッセージがここにも通じているのではないかと、僕は思う。

    見城さんが様々な書籍やメディアで紹介されている、作者のヘミングウェイと著書の『老人と海』。

    どうしても読みたかった。
    最近読書がやめられない。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    隣りのレーンには何気にEXILE HIROさんも混ざってますね!?

    現 株式会社LDH JAPANの創業者、代表取締役会長兼社長CEO兼CCO。

    素晴らしいパーティーですね。
    お写真を拝見するだけでも凄いことです。
    お写真のupありがとうございます!