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見城徹

箕輪厚介の共同経営者で店長の丸山。 君に手渡された手紙を読んでグッと来たよ。紆余曲折を経てラーメン箕輪家で見事な料理の腕を振るっている。天職に辿り着いたね。結婚もして本当にいい顔になったなあ。漢の顔だよ。数年前、博多でキツいことを言ったけど、真正面から受け止めてくれていたんだね。ダルビッシュと 侍JAPANの投手陣に相応しい漢の味を堪能しました。まだ口の中に一品一品の味が残っています。 最高でした。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    今日は2025年7月3日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2018年8月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 圧倒的努力と集中力、苛酷に向かう意志と深い思考力があればここまで突き抜けられる。動きながら考え、考えながら動く。今いる自分の場所は自分を生かすのに最適なのか?自分に人を動かす魅力はあるのか?今やろうとしていることの照準は合っているのか?今まで生きて来た生き方のツケがここで問われる。その人の能力とはその人の生き方の集積だ。自己検証能力とはその人の生き方そのものだ。誰もが箕輪になれる訳ではない。滅多刺しになっても前に進むのか?傷だらけになる覚悟を持てるのか?仕事が楽しくなり、仕事の結果が出まくるためには沢山の地獄門を通過しなければならない。僕はまだこの本を読んでいない。ゲラも見本も僕には持って来ない。だけど僕には中身が解る。箕輪は自分が選んだ一つ一つを本気でやる男だからだ。常に矛盾する両極と格闘している男だからだ。躊躇いと自己嫌悪を一杯に抱えて思い切り振り切る男だからだ。誠意とはスピードだ。誠意とは相手のために無理を通すことだ。だから、誠意とサーカスは矛盾しない。箕輪はこの世あらざるサーカスをやって来た。それが箕輪の生き方だ。死ぬこと以外かすり傷。その通りだ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    成功とは自分が成功だと納得することだ。金銭や地位、名誉など何の関係もない。自分にとって成功とは何か?それを考え詰めることだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博




    おはようございます。
    2018年8月の親父の投稿のリトークです。

    親父の文章を読んでいると涙が出てきます。落ち込んでいる時、悩んでいる時、挫けそうな時、心が折れそうな時、壊れてしまいそうな時。僕はいつも親父の言葉に救われています。それはまるで天から垂れる蜘蛛の糸。僕にとって親父の文章を読むことが毎日のルーティンとなっています。その旋律。そのリズム。ビートが、テンポが、アクセントが、僕を鼓舞してくれるのです。
    日々、色んなことで胸の奥がグチャグチャになって、頭の中にノイズが走り、目の前が真っ暗になって、崩れ落ちそうになっても、ここ一番で踏ん張れるのは親父の言葉が僕に勇気をくれるから。

    一歩踏み出せ。震えながら海に飛び込むファースト・ペンギンになれ!

    本日も皆様、宜しくお願い致します。