洋楽好きが周りにいないので語りたいのです見城先生。「人生を危険にさらせ!」読み終えました。これから哲学を学びたい哲学初心者にも良し。須藤凛々花ファンにも良し。両方を兼ね備えている自分には尚良しでした! りりぽんの次回作が実現してほしいですし、様々な経験をして、さらに考えたであろうりりぽんに期待もしています!良い本に出会わせていただいて本当に感謝しています。ありがとうございました!
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 三上雅博三上雅博 ↑
おはようございます。
2022年3月の親父の投稿のリトークです。
毎朝目覚めると虚しい。今日と言う日がまた始まる。朝起きるとまず絶望する事から僕の一日が始まるのだから。今日やらなければならない事と、今日やりたい事が余りにも多すぎて憂鬱になる。僕の人生は常に時間が足りない。いつも起きた瞬間に寝てしまった事を後悔してしまう。眠りたくて寝ているわけではないからだ。ただ力尽きて寝てしまう。だから起きたら不安に押し潰されそうになる。今日会う人達に喜んでもらいたい。楽しんでもらいたい。僕は自分の能力を知っている。どれだけ時間があっても足りない。どれだけ早く起きても僕はいつも焦っている。己の不安と戦っている。そうやって絶望の中で踊り狂うのが人生だ。
こんな僕だから、今日も親父の言葉に救われる。
本日も皆様、宜しくお願い致します。